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童顔の青年
第10章 後輩…
亜美はポカンとしてとりあえず言う通りにして見ようと週末のデートでおねだりしたら連れて行ってくれた…
ラブソングを目を見て歌ってくれて泣くほど嬉しいそしてめちゃくちゃ上手くてかっこ良かった…ぼうっと歌のを見る…
彰に言われて意味が分からないまま来たがすぐに思いついた…
その日初めてキスされて頭が真っ白になるほど嬉しいけど恥ずかしい…ファーストキスだったのでちょっと大人のキスに慌てたが大丈夫ともう一度と言うとまた来週なと言われて少し残念だった…
そして平日の会えない日に街で買い物してプレゼントも買った…が亜美はあのキスを止めた理由を知る…男の人はそうだと聞いた…
プレゼントを二つにしようと決めたがちょっと怖い…
彰にまだ早いと言われたが早く無いと大和が浮気しちゃうかもと言う不安が出て来てそれは絶対嫌だと自分だけにして欲しいと思い覚悟を決めた…
数日後たまたま見かけた彰にお礼だけ言って大和が待つところに走って行った…
彰「あ〜あ…大和の奴…大変だろうな…クス…」
処女を抱くのは…そう思うが多分大丈夫だろうと思う…半分くらいの男はそこで失敗する…彰の愛撫をパクった事でその失敗はほぼ無くなった…
ゴールデンウィーク初日はゆっくり過ごして翌日は絵美…次の日は美保。一日開けて舞子…さらに一日開けて成美…間のフリーは大和を除いた3人で遊びに行く…それとは別でも予定があり大学に通っている方が楽だと思うほど予定が詰まったゴールデンウィークだった…
梅雨が近づいて来て絵美と舞子の誘いが減る…何も言わず来る相手だけを抱いて居た…
悦子「彰先輩…」
彰「はぁっ…全く…懲りないな…」
悦子「…私を抱いて…一回だけ…それで諦めます…」
真っ赤になってそう言う…
…ああ…絵美さん…正解…流石…
彰「前にも言ったろ?好きな子居るから無理って…」
悦子「成美先生?」
彰「ぷっ…あの人は先生…相手される訳ないだろう?違う…地元にいる子…高校の時の同級生…たまに向こうで会うくらいだけど…だから君とは無理…何度来てもね…それと隠れて見るのはやめる事…そう言う事されるの1番嫌いなんだ…」
悦子は絶対バレないように見てたのにバレている事にびっくりした…
ラブソングを目を見て歌ってくれて泣くほど嬉しいそしてめちゃくちゃ上手くてかっこ良かった…ぼうっと歌のを見る…
彰に言われて意味が分からないまま来たがすぐに思いついた…
その日初めてキスされて頭が真っ白になるほど嬉しいけど恥ずかしい…ファーストキスだったのでちょっと大人のキスに慌てたが大丈夫ともう一度と言うとまた来週なと言われて少し残念だった…
そして平日の会えない日に街で買い物してプレゼントも買った…が亜美はあのキスを止めた理由を知る…男の人はそうだと聞いた…
プレゼントを二つにしようと決めたがちょっと怖い…
彰にまだ早いと言われたが早く無いと大和が浮気しちゃうかもと言う不安が出て来てそれは絶対嫌だと自分だけにして欲しいと思い覚悟を決めた…
数日後たまたま見かけた彰にお礼だけ言って大和が待つところに走って行った…
彰「あ〜あ…大和の奴…大変だろうな…クス…」
処女を抱くのは…そう思うが多分大丈夫だろうと思う…半分くらいの男はそこで失敗する…彰の愛撫をパクった事でその失敗はほぼ無くなった…
ゴールデンウィーク初日はゆっくり過ごして翌日は絵美…次の日は美保。一日開けて舞子…さらに一日開けて成美…間のフリーは大和を除いた3人で遊びに行く…それとは別でも予定があり大学に通っている方が楽だと思うほど予定が詰まったゴールデンウィークだった…
梅雨が近づいて来て絵美と舞子の誘いが減る…何も言わず来る相手だけを抱いて居た…
悦子「彰先輩…」
彰「はぁっ…全く…懲りないな…」
悦子「…私を抱いて…一回だけ…それで諦めます…」
真っ赤になってそう言う…
…ああ…絵美さん…正解…流石…
彰「前にも言ったろ?好きな子居るから無理って…」
悦子「成美先生?」
彰「ぷっ…あの人は先生…相手される訳ないだろう?違う…地元にいる子…高校の時の同級生…たまに向こうで会うくらいだけど…だから君とは無理…何度来てもね…それと隠れて見るのはやめる事…そう言う事されるの1番嫌いなんだ…」
悦子は絶対バレないように見てたのにバレている事にびっくりした…