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童顔の青年
第10章 後輩…
彰「それに好きな相手でもなかったし…多分お前とは違うよ…優しくしてやれば大丈夫だろ?言葉は大事…俺見たいなのは駄目だけど…何も言わないのは怖さに変わるから…いくら優しくしてもな…言わないとわからないし聞かないとわからない…ってか情け無いな…多分あの子…めっちゃいいと思う…入れて漏らしたら恥…そっち心配した方が良いんじゃね?絵美さんでアレなんだし…早漏は嫌われる…昔言われた…」
大和「ひでぇな…俺早漏か?」
彰「知らない…相手次第で変わるだろ?興奮度合いが違うから…めっちゃいいあそこだったらそうなるって言ってる…多分舞子さんの比じゃないくらいだと思うけど?」
大和「なんで分かる?」
彰「お前が惚れてるから…向こうも…だからそうなる…高校の時さ…仲のいい奴がそうなってた…他の子だとそれなりだったけど…惚れた相手だと早漏…誰よりも気持ち良かったらしい…今の殆どそいつの受け売り…実証済みだから…あと膜は一気に破らないと彼女が痛い時間が伸びる…泣いても強引にした方が後が楽…そこだけは優しくしたら余計痛くする…これは確実…大事に優しくはそこだけはしたら彼女が可哀想だと…」
大和「…良い話を聞いた…ところでソイツは?」
彰「…さあ…こっち来てから連絡取って無いし…九州の大学行ったからな…彼女と…」
大和「連絡しねぇの?」
彰「しない…約束だからな…して来たら相手と別れた時だよ…その子俺が好きだったらしい…まぁ振ったけど…一年の夏に…二年になって付き合ってるって言って来たからさ…その子と付き合ってる間は遊ぶの止めようって言って別れたらまた遊ぼうって約束した…だから連絡はしないし来ないよ…結婚式以外は…」
大和「はっ?結婚?んなもんスゲ〜先だろ?」
彰「ああ…スゲ〜先…その子の両親に掛け合って同じ大学行ったんだよ…最後まで守るから九州の大学を一緒に受験させて欲しいって…スゲ〜だろ?」
大和「そんなに良い子だったのか?」
彰「多分な…卒業後に結婚させてくれってごねたらしいから…」
大和「うへぇ…スゲ〜な…当然…」
彰「ああ…駄目でならって同じ大学で遠方を受験した…俺が入れ知恵して…」
大和「…会ってなかったんだろう?」
大和「ひでぇな…俺早漏か?」
彰「知らない…相手次第で変わるだろ?興奮度合いが違うから…めっちゃいいあそこだったらそうなるって言ってる…多分舞子さんの比じゃないくらいだと思うけど?」
大和「なんで分かる?」
彰「お前が惚れてるから…向こうも…だからそうなる…高校の時さ…仲のいい奴がそうなってた…他の子だとそれなりだったけど…惚れた相手だと早漏…誰よりも気持ち良かったらしい…今の殆どそいつの受け売り…実証済みだから…あと膜は一気に破らないと彼女が痛い時間が伸びる…泣いても強引にした方が後が楽…そこだけは優しくしたら余計痛くする…これは確実…大事に優しくはそこだけはしたら彼女が可哀想だと…」
大和「…良い話を聞いた…ところでソイツは?」
彰「…さあ…こっち来てから連絡取って無いし…九州の大学行ったからな…彼女と…」
大和「連絡しねぇの?」
彰「しない…約束だからな…して来たら相手と別れた時だよ…その子俺が好きだったらしい…まぁ振ったけど…一年の夏に…二年になって付き合ってるって言って来たからさ…その子と付き合ってる間は遊ぶの止めようって言って別れたらまた遊ぼうって約束した…だから連絡はしないし来ないよ…結婚式以外は…」
大和「はっ?結婚?んなもんスゲ〜先だろ?」
彰「ああ…スゲ〜先…その子の両親に掛け合って同じ大学行ったんだよ…最後まで守るから九州の大学を一緒に受験させて欲しいって…スゲ〜だろ?」
大和「そんなに良い子だったのか?」
彰「多分な…卒業後に結婚させてくれってごねたらしいから…」
大和「うへぇ…スゲ〜な…当然…」
彰「ああ…駄目でならって同じ大学で遠方を受験した…俺が入れ知恵して…」
大和「…会ってなかったんだろう?」