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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
クチュクチュと音だけが聞こえゆっくり離し掛布を被ったまま亜美を組み敷き顔を寄せて…

大和「亜美好き…チュッ…身体見せて…気持ちいいところも教えて…恥ずかしく無いから俺が嬉しい…いっぱい気持ち良くなるところ見せて…」

亜美はコクコク頷きゆっくり巻いてあったタオルを外すとブラもパンツも履いておらず生まれたままの姿を見せてくれた…

大和「!!…はっや、やばい…あ、亜美の身体…スゲ〜綺麗…下着脱いでくれたのか?ありがとう…すげぇ嬉しい…触って良い?」

コクコク頷くのを可愛いと思いながらゆっくり触って行く…

前なら多分いきなりおっぱいから触って舐めて居たが彰のSEXはそう言う事は全くしておらずなのにあの可愛い2人を悶絶させて居た…

どうやって居るのかと2度目で知りそれを丸パクリとは行かないが愛撫を変えたら一度でもう向こうから連絡なんて来なかったのにそれをして抱いた時は凄くてまた連絡して来るとは思わなかったのにほんとにして来て足りないものを手に入れたがする相手が居なかった…そこに告白して来た亜美…この子に気持ち良くなって貰う為に手に入れだと思って出来る最大限の触り方をゆっくり撫でて触って行くビクン、ビクンと反応を見せて荒い息に変わって…

大和「声…聞かせて…」

クチュっと半開きのそこに優しくキスしてまた絡めてそのまま首筋から舐め吸い…

大和「チュッはっ亜美の味がする…全部舐めたい…気持ちいいところ教えて?声だけでも良いから…」

そう言って乳首には触らず身体を這い回って両手で乳房の根元を撫でお腹は唇と舌を使い手と口を上下に分けて入れ替えながら色々なところを触って行くと声上げてくれた…

亜美「はーッぅン゛はあーーーッ……あぁ…きもち、い……あ゛あ゛ぁあーー…んァあ…ああ…あ゛ぁ……ふうう〜〜〜〜ッ……んふーッふーッ」

大和「クチュ…はっ亜美…スゲ〜可愛い…もっと聞かせて…口塞いだら駄目…可愛い声聞こえなくなる…」

そう言って手を外し恥ずかしいと言うのを唇を塞いでキスして黙らせもう一度違うタッチと舐め吸う力も変えて愛撫して二度目でようやく勃起して綺麗な桜色の乳首を責め仰反るのを見ながら胸も褒めて誉め殺しにする…
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