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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
彰「猿の思考だからな…初めてだったから一応休んでとか言って今日は我慢して…中の回復考えて明日…彼女の部屋だと色々不便だからな…自分ち連れ込んで抱きまくる…違う?」

大和「…それ…猿の思考なのか?」

彰「…そう…ただ猿は休憩なんて考えないけど…知恵があるからそれ入れたら同じ考え…んで送って行って彼女に帰らないでとか言われたら泊まって翌日また抱く…でそれだけじゃ彼女に嫌がれるかもとか考えてデート行こうとか言って出掛けてそのまま連れ帰ってまたやる…」

大和「……やりそうで怖いから…」

彰「そう言う奴多いから…言っとくけど…ちゃんと中イキさせてやれよ?じゃないと演技される…周りから色々聞くからな…好きな人に喜んで貰いたいとか考えて喜ぶのがイカせた事って気が付いたらするよ…嫌われたく無いからな」

大和「…確かに…殆どの子…アレイッた中の感じじゃなかった気がする…」

彰「俺も知ってびっくりしたし…めちゃくちゃ気持ちいい…男も…何より中が凄いし…声だけいくとか言ってるのは嘘だし…女の子は怖いから…」

大和「因みにお前どうやってイカせた訳?知らなかったんだろう?」

彰「言葉責めしながら中の良いところから少しズレたところ責めてたまにそこもしながら言葉で追い詰めて…マンコが締まってヒクヒクし出したらそこ責めまくって言葉でイカせた…」

大和「経験値そんなにねぇのに良く分かったな?」

彰「…男も同じだろう?」

大和「??同じ?」

彰「オナニーする時自分の事好みのところで出すだろ?」

大和「まぁそうだな…」

彰「それしようと思ったら1番気持ちいいように手動かす?」

大和「いや…緩めるか違う方法でやって我慢出来るようにするな…あっ…なるほど…」

彰「同じだろ?あと目と耳も上手く使うの効果的だった…」

彰「焦らして乳首舐めるのを舌伸ばしてゆっくり近づけるのを見せるとかキスもそんな感じ耳は声と音かな…耳の中舌で音立てて舐めるとかマンコ吸って音立てるとか…色々試したけど大抵は効いた…まぁ人によって違うから確実じゃ無いけど…脇舐めて吸うのも相手恥ずかしいらしいから…気持ちよくなる子居た…俺で言うと成美さん、舞子、ともう一人は今の全部効果的だった…絵美さんはちょっと違った…横腹とか背中とかだったな…乳首敏感ならそこでもイクし…」
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