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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
大和「乳首でイカせた事あんの?」
彰「ある…初めては多分たまたま…そのあと色々試して今じゃ100%イカせるよ…ちょっと大変だけどそのあと俺が気持ちいいし…」
大和「どんだけ色々してたんだよ…俺らに内緒でよ?」
彰「週3回…以上してたかな?今は人数居るから減ったけど…絵美さんと舞子さん…全然違うから同じ事して効くのとそんなにって言うのがあって調べまくった…」
大和「結果がああなったのか…」
彰「そう…舞子さんはまた変わったから前とは全然違うよ…今は…」
大和は入学して4人の中で1番抱いて居たのがまさか彰だとは思いもしなかった…しかも向こうから言い寄られて今は言いなりしてる節まである…
大和はバクれるものは頂いて明日に備えて彰の部屋を後にした…
色々してた経験値を暴露してくれるのはありがたい…下手をせずに済む…そして彰曰く…
彰「彼女初めてだったんだろ?好みに作れるじゃん…良いところは徹底的に伸ばす方が良い…」
そう言われてあっと思い確かに真っ白なキャンパスに絵を描くような物だと余計に亜美の身体とマンコを思い出し反応しそうになる…
大和は合コンなどでもこんな風にはならない…年下だと言う事とちょっと可愛い過ぎて自分の手元を離れて行く時のそれを恐れた…
抱いてしまって頭までどっぷり亜美に溺れて居た…
亜美は言われた通り翌日は部屋で掃除などをしてゆっくりしながら顔から火が出そうな昨夜の事と大和の事ばかりがチラついて居た…
…あんなに痛いなんてびっくり…
そう思いながら終わり掛けに声がとても我慢出来るものじゃない快感に襲われ大和の言った通りほんとに気持ちいいと知った皆が夢中になる理由も分かった…
入試試験の時に友達の彰と2人で居るのを見て一目惚れしてしまい絶対合格して同じ大学に行くと本来の目的が大和と同じ大学に行く事にすり替わり合格発表の日は足が震えるほど緊張したが無事合格して居て座り込んでしまった…
そしてドキドキしながら初めての一人暮らし…
大学で大和の名前を知り自分でも思いがけない行動で自ら告白したら少し待って欲しいと言われ真っ赤になって頷きそれから数日は何も手に付かない日々だった…
ところが突然大和が亜美のところに来て呼び出された…
彰「ある…初めては多分たまたま…そのあと色々試して今じゃ100%イカせるよ…ちょっと大変だけどそのあと俺が気持ちいいし…」
大和「どんだけ色々してたんだよ…俺らに内緒でよ?」
彰「週3回…以上してたかな?今は人数居るから減ったけど…絵美さんと舞子さん…全然違うから同じ事して効くのとそんなにって言うのがあって調べまくった…」
大和「結果がああなったのか…」
彰「そう…舞子さんはまた変わったから前とは全然違うよ…今は…」
大和は入学して4人の中で1番抱いて居たのがまさか彰だとは思いもしなかった…しかも向こうから言い寄られて今は言いなりしてる節まである…
大和はバクれるものは頂いて明日に備えて彰の部屋を後にした…
色々してた経験値を暴露してくれるのはありがたい…下手をせずに済む…そして彰曰く…
彰「彼女初めてだったんだろ?好みに作れるじゃん…良いところは徹底的に伸ばす方が良い…」
そう言われてあっと思い確かに真っ白なキャンパスに絵を描くような物だと余計に亜美の身体とマンコを思い出し反応しそうになる…
大和は合コンなどでもこんな風にはならない…年下だと言う事とちょっと可愛い過ぎて自分の手元を離れて行く時のそれを恐れた…
抱いてしまって頭までどっぷり亜美に溺れて居た…
亜美は言われた通り翌日は部屋で掃除などをしてゆっくりしながら顔から火が出そうな昨夜の事と大和の事ばかりがチラついて居た…
…あんなに痛いなんてびっくり…
そう思いながら終わり掛けに声がとても我慢出来るものじゃない快感に襲われ大和の言った通りほんとに気持ちいいと知った皆が夢中になる理由も分かった…
入試試験の時に友達の彰と2人で居るのを見て一目惚れしてしまい絶対合格して同じ大学に行くと本来の目的が大和と同じ大学に行く事にすり替わり合格発表の日は足が震えるほど緊張したが無事合格して居て座り込んでしまった…
そしてドキドキしながら初めての一人暮らし…
大学で大和の名前を知り自分でも思いがけない行動で自ら告白したら少し待って欲しいと言われ真っ赤になって頷きそれから数日は何も手に付かない日々だった…
ところが突然大和が亜美のところに来て呼び出された…