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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
…あっこれ断られるパターンだ…ゴールデンウィーク明けにって言ってた…

そう思って結果がどうであっても絶対泣かないと決めて人気のないところで少し照れた顔をする大和から信じられない言葉が口から吐き出され耳に届いた時には嬉しさに泣かないと決めたのに泣いて大和を慌てさせてしまい抱かれ頭を撫でて…

大和「…ごめんな…待たせて…ちょっと自信なかっただけ…亜美がすげぇ可愛いからさ…大事にするからもう泣くな…」

そう言って泣き止むまでずっと話しをしてくれて涙まで拭いて貰った顔を見られて泣いて乱れたから恥ずかしいと言うと…

大和「クス…化粧なんて殆どしてないだろ?でもその顔は他の男に見せない事…嫉妬しそうだから…」

コクコク頷きトイレで直して出て行くと予定が無いなら終わったらデートしようと言ってその日は興奮して寝れず大変だった…

そして昼間には迎えに来てくれて昼ごはんを一緒食べながら話す帰りも一緒で送って貰えマンションの前までのデート…

もう亜美は大和に夢中になっていた…そして誕生日が近い事を聞いた頃初めてキスされて大人のキスにびっくりしたが脚が崩れてしまいそうになった…

そしてもう一度とお願いするとニコッと笑ってキスしてくれた…後でファーストキスだと言うと慌てて居たが毎日したいと言う少し照れて大学で隠れて毎日されるうちにおマンコが濡れて居る事に気がついて粘りのあるそれを見た時には困ってしまった…

周りからそうなるのは相手が欲しいからと言うサインらしい…因みにこれは漫画の話しだったらしく間に受けた亜美は誕生日プレゼントがどうして決めれず決死の覚悟で仲良くしていたあの人に助けて貰おうと一人の時を狙って声を掛けて相談したらすぐに欲しいものは分かったがまだ早いからそれじゃ無くて良いと優しい顔で言われてヒントが貰えるのかと期待して居たら大和にカラオケに連れて行って貰えと言われた…

頭の中で???とハテナマークが浮かぶ…それだけ言って先に行かれたが大和がそろそろ迎えに来ると思って反対方向に急いで戻った…

週末にデートしてた時に夕方近くになってカラオケ行きたいと唐突に言うと嬉しそうに良いよと連れて言ってくれて…

大和「好きなラブソングとかある?亜美にプレゼントするよ…」

亜美「えっ?あっえっと…」
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