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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
好きなそれを言うとすぐに入れて殆ど歌詞も見ずにずっと亜美だけを見て愛の告白のような凄く響く歌を亜美だけにプレゼントだと言って歌ってくれた…
他の人とはこれはもう歌わないと言ってその後亜美の歌も聞きたいと言うので恥ずかしいけど歌うと低音でハモってくれて凄く歌いやすく気持ちいいカラオケだった…
そして大和は希望さえすればほぼ全ての歌をめちゃくちゃ上手く歌いぼうっとカッコ良さに見惚れる始末…
そして渡すプレゼントは歌に思いを託す…色々聞いてようやく決めたそれのシングルCDを渡す事にした…
同時に彰に言われたまだ早いと言うそれも一緒にと決めて誕生日には手作り料理作るから泊まりに来て欲しいと顔を大和の胸元に隠して告げたら…
大和「…亜美…ありがとう…スゲ〜嬉しい…けど本当に俺で良いのか?」
大和以外嫌だと言うとギュッと抱き締め大事にするからと言われそこからは毎日がドキドキして当日は緊張して大和が耳元でアカペラであの歌を歌ってくれた…プレゼントのCDを渡して見ると歌詞をやはり知って居て凄く喜んでくれた…
部屋で歌ってくれてもう泣きそうになるほど嬉しかった…手料理を振る舞うのは初めてじゃなかったけどいつも全て何も残さず食べてくれて嬉しそうに美味しいとベタ褒めされた…
夜になって初めて好きな男の人に身体を触られてビクビク震えるほど気持ちいい声が出そうで我慢していたら聞かせて言われたが恥ずかしいと我慢をしたが目を見られて出すと凄く嬉しそうに優しくいっぱい触って気持ち良くしてくれた…
そしてもう声は抑える事は困難になり中に入って来た時は股から裂けそうなほど大きな物が入って来てお腹が膨らむのを感じ少し怖かったが凄く気持ちいい見たいで幸福感が広がって居たのに痛さがあり思わず痛いと声を上げてしまうとさらにゆっくりしてくれた…
そして突き当たりになってそこを破ると言って入って来た時には痛さで泣いてしまったが震えながら凄く嬉しそうにいっぱいキスされて中に入った物から熱を感じドクンドクンと脈まで感じる…そしてずっと我慢してくれて居た大和に好きにしてとお願いしてもやはり亜美を優先して一緒に気持ち良くなろうと最後はほんとにそうして2人で気持ち良くなった…
他の人とはこれはもう歌わないと言ってその後亜美の歌も聞きたいと言うので恥ずかしいけど歌うと低音でハモってくれて凄く歌いやすく気持ちいいカラオケだった…
そして大和は希望さえすればほぼ全ての歌をめちゃくちゃ上手く歌いぼうっとカッコ良さに見惚れる始末…
そして渡すプレゼントは歌に思いを託す…色々聞いてようやく決めたそれのシングルCDを渡す事にした…
同時に彰に言われたまだ早いと言うそれも一緒にと決めて誕生日には手作り料理作るから泊まりに来て欲しいと顔を大和の胸元に隠して告げたら…
大和「…亜美…ありがとう…スゲ〜嬉しい…けど本当に俺で良いのか?」
大和以外嫌だと言うとギュッと抱き締め大事にするからと言われそこからは毎日がドキドキして当日は緊張して大和が耳元でアカペラであの歌を歌ってくれた…プレゼントのCDを渡して見ると歌詞をやはり知って居て凄く喜んでくれた…
部屋で歌ってくれてもう泣きそうになるほど嬉しかった…手料理を振る舞うのは初めてじゃなかったけどいつも全て何も残さず食べてくれて嬉しそうに美味しいとベタ褒めされた…
夜になって初めて好きな男の人に身体を触られてビクビク震えるほど気持ちいい声が出そうで我慢していたら聞かせて言われたが恥ずかしいと我慢をしたが目を見られて出すと凄く嬉しそうに優しくいっぱい触って気持ち良くしてくれた…
そしてもう声は抑える事は困難になり中に入って来た時は股から裂けそうなほど大きな物が入って来てお腹が膨らむのを感じ少し怖かったが凄く気持ちいい見たいで幸福感が広がって居たのに痛さがあり思わず痛いと声を上げてしまうとさらにゆっくりしてくれた…
そして突き当たりになってそこを破ると言って入って来た時には痛さで泣いてしまったが震えながら凄く嬉しそうにいっぱいキスされて中に入った物から熱を感じドクンドクンと脈まで感じる…そしてずっと我慢してくれて居た大和に好きにしてとお願いしてもやはり亜美を優先して一緒に気持ち良くなろうと最後はほんとにそうして2人で気持ち良くなった…