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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
大和は亜美の生理が終わった後…部屋でベットにもたれて太腿に亜美を載せてキスを貪って居た…

回数を重ね亜美もキスやSEXの良さに夢中になって居て泊まりに来たら確実に抱かれる…それが分かって泊まりに来ている…クンニでイク良さも知ったがやはり大和にそこを見られるのは何回しても恥ずかしいらしく多少の抵抗もするが本気ではなく一応のポーズに変わっていて嫌よいやよも好きのウチと言う言葉そのままの行動だった…

それが可愛くて抵抗して欲しい大和はしたらお願いしてそこに入って行く…大和のお願いに弱く逆も同じで亜美のお願いにも弱いがSEXの時のは別で殆ど聞いてやる事は無いキスしてとか抱き締めてとかの可愛いお願いは聞く…

大和「クチュ…はぁっ…今日は良い?」

亜美「…んはぁ…うん…私も…したい…」

大和「チュッ…良かった…これいいな?いっぱい出来るし…亜美も疲れないだろう?」

亜美「うん…けど…少し恥ずかしい…」

大和「風呂…行く?まだキスしてる?」

亜美「…キス…したい…まだ…」

大和「んっ…クチュ」

しばらくして離し少しふらつく亜美を支えてバスルームまで連れて行く…夏なのでぬるめのシャワーで亜美の後から入った…

ベットに入り少し緊張しながら…

大和「亜美…今日さ…俺の触ってくれない…久しぶりだから…亜美の中気持ち良すぎて…入れたら出ちゃいそうで…手でも良いからしてくれない?」

亜美はドキッとして今まで大和の優しさなのか出来るだけ亜美には見せないようしてくれていた…

それを今日は見れる…

亜美「…は、恥ずかしいけど…う、うん…教えて?大和くんも気持ち良くして上げたい…いつもいっぱい優しくしてくれるし…」

大和「!?…ほ、ほんと?じゃ…」

慌てて起きないよう掛布を半分めくりベットの柵にもたれて座って前に亜美を座らせて…

大和「なんか恥ずかしいな…脱がしてくれる?」

脚を伸ばして亜美を挟んでそう言うと頷き手を掛けて脱がして出て来たチンポがグンっと上を向くのを見て…

亜美「!!きゃっ…あっ…こ、こんなのが私の中に…」

勃起したチンポなど見た事が無く小さな頃に父親と入ったお風呂で見た物とは別物で凄く大きくて長い…コケシのような形をして竿に沢山の血管が浮いて居た…

膝を立ててパンツを脱ぎ捨て脚を伸ばして少し前に腰を進めて亜美に近づけて…
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