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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
大和「大丈夫なら握って見て…」

亜美「う、うん…」

そろそろと手を伸ばしてカリの下辺りを握ってくれてビクッと腰が動き…

大和「…うぅ…あ、亜美の手…や、柔らかくてき、気持ちいい…もう少し強く握って…そう…うぅ…そのまま上下にゆっくりしごいて…」

ドキドキしながら初めて見るそれを触って握りしごいて行くと目の前の大和がいつも見せる顔とは違う顔を見せて声まで上げた…

…こ、これで気持ちいいの?…

大和「あっあっ駄目…もっ…もう少しゆっくり…ううっ…」

大和は亜美が握ってしごいていると言う状況にめちゃくちゃ興奮して童貞見たいな反応になってめっちゃ恥ずかしいと思いながら気持ちいいのでやめてとは言えない…

大和「あ、亜美…な、舐めて…出来る?」

亜美「!?…えっ…あっ…う、うん…して見る…ど、どうしたら…」

亜美が舐め易いように腰に枕を当てて高さを作って竿を下から舐めるよう言う…

亜美がほんとに近づいて来て言う通りに舐め上げられて大和は仰け反り呻いてしまう…生理で十日ぶりなのでめっちゃ敏感になっている…しかも相手が亜美だとさらにやばかった…

亜美はびっくりするほど反応して気持ちいい姿の大和を見て腹部の奥が熱くなっているし顔もほてる感じで嬉しさと恥ずかしさなど色々混ざってなんとも言えない気分になり言う通り舐めて居ると震えて居た大和が止めて…

大和「はっ…あっ…もっ…出そう…寝転ぶからさ…色々舐め回しながらしごいて欲しいお腹にここ向けて居たら大丈夫だから…最後までしてくれる?」

コクコク頷くと寝込んだ足元に座ってチンポのさきを大和に向ける前に亀頭も舐め回し…

大和「うあ…あっあっ…だ…だ…め…それ…うぐぅっ…もっや、やめて…で…出ちゃう…竿激しくしごいてイカせて…こことか舐めながら」

そう言って色々言われた事をいつの間にか夢中でして居て大和が気持ち良さそうに何度も腰を震わせたまに跳ね呻くのが嬉しくてもっとと思い舐めしごいているとググっと膨らんでさらに大きくなったと思ったらシーツを掴んで仰け反り震える声で…

大和「うぅ〜あっあっあ〜亜美ぃ…出る!出るからもっとしごいて…お願い!うはっいっ…いっくうう!!」

亜美「!?えっきゃっ…あっあ…す、凄い…こ、こんなに…」
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