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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
ドクドクと先から出た精子が大和の胸元までビュクビュクとチンポが跳ねて飛んだ…終わるまでしごきそれを見て居た先に見た事のない大和の顔を見てゾクゾクしてしまった…
大和「うぅ…手…もうは、離して…」
そう言って後ろからテッシュを取り身体に飛び散ったそれを拭いて起き上がり…
大和「はっはっ…亜美…ありがとう…めちゃくちゃ気持ち良かった…また色々して欲しい…駄目?」
フルフルと振ってやると言う意思を示すと嬉しそうに笑ってキスして押し倒され…
大和「亜美も気持ち良くなろう…タオル取るよ…」
愛撫での反応も声もその日は全然違って中に入った時には悲鳴を上げて感じるのを必死で突き上げ耳元で囁き中で二度目を放った…
ほんとに変わるとは思わなかったが明らかに違うそれと数日後にもまたフェラして貰い口に含むまでちゃんとしてくれてあとは慣れたらすぐに大和は追い込まれると思って愛撫の反応が違う事を再認識した…
結局大和は夏休みが終わっても中でイカせる事は出来ず初めてそれをさせたのは彰に貰った温泉宿で亜美の誕生日に一緒に泊まりに行った時…
大学は申し訳ないけど休みを取って貰い連れて行く…相当喜んでくれたらしく…
着いて部屋を見て…
亜美「見て…ここ…部屋に露天風呂が付いてる…凄い…」
大和「後で一緒に入ろう…」
亜美「…うん」
大和「夕食までまだ時間あるし大浴場の方入りに行く?肌がすべすべになるってさ…」
亜美「そうなんだ…うん…行く…」
それぞれ別れて時間だけ決めて温泉を楽しみ部屋に運ばれた豪華な料理に亜美は大喜びクスクス笑ってそれを見ている…食べ終わって…
大和「ロマンチックに渡して上げたけど場所が場所で出来ないから勘弁してな?」
そう言って隠して居たプレゼントを亜美の前に出して渡しながら…
大和「亜美誕生日おめでとう…」
亜美「えっ?この温泉がプレゼントなんじゃ…」
大和「クス…これは俺のプレゼント…彰がくれたのを使わず置いてたんだ…貰ったの夏で丁度亜美と付き合って初めてを貰った後に…」
亜美「これ…開けても良い?」
大和「ああ…あんまり期待しないてくれよ?」
包装を丁寧に開けて中を見ると指輪とチェーンが入って居て亜美の誕生石が付いて居た…
大和「うぅ…手…もうは、離して…」
そう言って後ろからテッシュを取り身体に飛び散ったそれを拭いて起き上がり…
大和「はっはっ…亜美…ありがとう…めちゃくちゃ気持ち良かった…また色々して欲しい…駄目?」
フルフルと振ってやると言う意思を示すと嬉しそうに笑ってキスして押し倒され…
大和「亜美も気持ち良くなろう…タオル取るよ…」
愛撫での反応も声もその日は全然違って中に入った時には悲鳴を上げて感じるのを必死で突き上げ耳元で囁き中で二度目を放った…
ほんとに変わるとは思わなかったが明らかに違うそれと数日後にもまたフェラして貰い口に含むまでちゃんとしてくれてあとは慣れたらすぐに大和は追い込まれると思って愛撫の反応が違う事を再認識した…
結局大和は夏休みが終わっても中でイカせる事は出来ず初めてそれをさせたのは彰に貰った温泉宿で亜美の誕生日に一緒に泊まりに行った時…
大学は申し訳ないけど休みを取って貰い連れて行く…相当喜んでくれたらしく…
着いて部屋を見て…
亜美「見て…ここ…部屋に露天風呂が付いてる…凄い…」
大和「後で一緒に入ろう…」
亜美「…うん」
大和「夕食までまだ時間あるし大浴場の方入りに行く?肌がすべすべになるってさ…」
亜美「そうなんだ…うん…行く…」
それぞれ別れて時間だけ決めて温泉を楽しみ部屋に運ばれた豪華な料理に亜美は大喜びクスクス笑ってそれを見ている…食べ終わって…
大和「ロマンチックに渡して上げたけど場所が場所で出来ないから勘弁してな?」
そう言って隠して居たプレゼントを亜美の前に出して渡しながら…
大和「亜美誕生日おめでとう…」
亜美「えっ?この温泉がプレゼントなんじゃ…」
大和「クス…これは俺のプレゼント…彰がくれたのを使わず置いてたんだ…貰ったの夏で丁度亜美と付き合って初めてを貰った後に…」
亜美「これ…開けても良い?」
大和「ああ…あんまり期待しないてくれよ?」
包装を丁寧に開けて中を見ると指輪とチェーンが入って居て亜美の誕生石が付いて居た…