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童顔の青年
第12章 根負け
彰「うぅ…出すよ!飲んで!」

舌を被せるのを突いて外し絵美の頭を抑えて口内に放って飲ませる…

彰はセフレ全員にこうして一回目を飲ませるようになった…成美だけはちょっとまだ慣れない見たいだったが嫌とは言わず必死で全てを飲む…

いっぱいして欲しいと言う希望に彰は裸にした絵美の身体を執拗に這い回って行く…

絵美「ッンんぅ…ぁ゙ッぁ、んん、ンッ、ン゙ぅ゙〜〜〜だめになっちゃうっ、だっ、ァあ、ん゙っへん゙ッへんなの゙ッへんになッ、ちゃう──ッ゙!さわ、さわ゙ん゙ないでぇ゙ぇ゛ひ、ィ゙いっからだこわれちゃうッそれ!イく、ッイぐ、イグイッ、グッイぐッゔぅ゙ッ!あ゙ッ、ぁっあ゙、とまっ゙でッ!とまッ、でぇ゙っそこッァ゙ッだめっだめなとこぉ゙だめ゙ッぇ゙」

愛撫にクンニと指マンまで加えて絵美を狂うほど責めた…ようやく止まった彰にチンポが欲しいと懇願して悶絶絶頂に追いやられ帰らず待っていた彰が2回戦を始めて終わった後そのまま寝落ちして途中から記憶が無くなるほどにめちゃくちゃにされた…

翌日まで身体に影響があるほどで希望通りだとは言ってもこんなにされたら益々彰から離れられなくなると身震いするほどだった…

そして約束通り時間がある日はその子とのデートをする…
 
以外にも子供ではないちゃんと年上の絵美を上手くリードしたデートで少し見直した…

忍は先輩の隆に頼んでもどうにもならずどうしても諦められずに拝み倒してようやく期間限定のお試しの付き合いをして貰える事になって飛び上がるほど喜んで居た…先輩の隆にどう言うデートが喜ばれるかを聞いて見ると…

隆「それは俺が教えてやれる事じゃねぇよ…忍…自分で組み立て無いともしちゃんと付き合う事に人なったらどうすんだ?それとも今のままで諦める事にしたのか?そうじゃねぇならちゃんと自分の力だけで落として来い…」

そう言われて確かにここで誰かに頼ったら自分じゃない姿を見せる事になると素を見てもらって決めて貰おうと思う…

抱けるところまで持って行ければ忍には自分の物にする自信があった…なんとしてもそこまで一度で良いから持って行きたい…

そうとは知らない絵美はデートなどで不満は全く感じない事に驚きながらあとは身体の相性だけだと思っている…そこだけは忍には無理だろうとたかを括っている…
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