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童顔の青年
第14章 伸夫と隆
彰「何が痛いだ…お前全く効いてねぇだろう?ちょっと羨ましいとか思ったろ?アメリカ行きが…」

伸夫「!?…怖いな…お前…思ったな…相当…」

隆「えっ?そうなの?なんで?」

彰「んなもん決まってんだろう?金髪の子と遊べるからだよ…向こうの子はそう言うのスポーツ感覚だから伸夫見たいなのは喜ぶよ…日本より向こうの方モテるタイプだし…まぁチンポ小さくて笑われる可能性も大…」

伸夫「誰が小さいんだ!俺のビッグマラ見た事ねぇだろう…」

隆「えっ?あの皮被ったのそんなにデカくなんの?」

その一言で大爆笑になり伸夫一人憤慨して居たが…

伸夫「くそぅ…お前ら覚えて置けよ…それで隆は英語の勉強も入って遊ぶ時間減るんだろう?どんくらいになる?」

隆「学校ある時はほぼ遊べない…土日とたまに平日どこか一日ってところかな?」

伸夫「分かった…任せろ!お前らも協力して貰うからな…彰…」

彰「…時間あったらな…そっちは伸夫が変なことしなきゃ数回で決まる…遊ぶ分には大学内で十分だろう?まぁ休みに集まる時は行くよ…合コンはパス…興味ねぇから…」

そう言って珍しく熱弁をふるった彰は携帯を確認して用事があるからと先に帰ってしまった…

大和「はぁっ…相変わらず…何を考えてんだか…」

伸夫、隆「全くだ!!」

彰だけは未だ良くわからないのに何故か友達になった…そして良い奴だと揃って思う一方でそう思う…ちょっと変わっている…あの顔で合コンなんて行けばやりたい放題の可能性もある…それを全く使わない…と言うよりそう言う女達を避けているようにさえ見えているがそれはその通りなんだろうと思うから誰も断っても怒らない…

そして伸夫はもしかしたら彰には気が付かれたかもと言う不安がある…

その後3人で2時間ほどあれこれを離し解散して伸夫は自宅に戻る…部屋にはテレビも置いていない…あるのは大きなベットとパソコンの置いてある机とテーブルと姿見の大きな鏡とソファーだけキッチンにも家電が必要最低限であるだけで目立つのは部屋に不釣り合いなベットだけ…

そして伸夫はいつものように鍵を掛けてクローゼットの中にある箱を開けて中の物を取り出しズボンを脱いで手に持ったローションでアナルにたっぷりと塗り持っているバイブを使ってアナルに四つん這いになって沈めて体勢を変えて脚を抱えてそれを上下に動いて呻く…
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