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童顔の青年
第14章 伸夫と隆
週末の休みにまた呼ばれたが今度はカラオケボックスで言われた所に入ると3人の女性が座って居て舞子以外の二人を見て知っている先輩だった…

舞子「私はここで先輩…後お願いして良いですよね?」

先輩「ええ…舞子…ありがとう!助かるわ…いい男だし…」

舞子はあとは先輩の話しを聞いてとそこを出て行く…

先輩「貴方もそうよね?じゃないとあんな条件の人探さないわ…」

ビクッとして覚悟を決め…

伸夫「相手居ない処女の童貞です…まだ…」

先輩「あら…そうなの?女の子は?」

伸夫「普通に何度か…」

先輩「そう…それでお互いの秘密の保持をする為に…」

話しは簡単でどちらか好きな方と付き合って居る事に出来る…秘密の共有…2人はその映像を伸夫もオナニーシーンを預け合って解消と同時に返却…バラしたら伸夫のそれも流出すると言うもっとも完全且つ確実な方法を取るさらにそう言う人が使う裏のサイトも教えてくれるそうで同性愛者が集まって居て相当限定的に探せるらしい2人もそのサイトで見つけた相手らしい…もう一つは出来たらその相方と残る先輩と同じ内容で付き合う事など伸夫には何より嬉しい内容だった…即座に了承して伸夫はずっと話しを聞いて居た方の先輩を選び…

先輩「良いわ…して良いのはキスと抱き締める事くらいまでそれ以上はルール違反よ…良い?」

伸夫「はい…十分です…」

先輩「じゃ公然の場で告白して来て…出来る?」

伸夫「ずっとそんな感じだったので自然に行けると思います…」

先輩「一人なのに凄いわ…良い人探して…これアドレス…紹介者のIDが必要だからこれは彼女の…使ったら捨てて…そこでの接触は無しよ…追放されちゃう…」

伸夫「分かりました…それで…」

1番気になって居た舞子との事を聞いて少し安心した…

その後は二人がそこのお金を払ってくれて数日中にお互いの秘密の交換を約束してその後彼女にすることになった…

伸夫は早速そのサイト二部隊入って驚いた…自分の大学内に2人そう言う人間が居る事も分かってしまう…プロフィールには載らないが検索にはちゃんと引っかかるようになって居た…

早速その2人にメッセージをそれぞれに丁寧に自分の事を含めてメールした…数回は無料だったが以降はPT制になって居るがさくらなどなく秘密保持が相当硬いところだと聞いているので早速ポイントを購入して置いた…

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