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童顔の青年
第15章 舞子の男
だいたいなんでセフレが居るのを知っていて言わないのかと思ったがお互い様だと苦笑した…どこまで知っていたのか…いつ知ったのか伸夫同様不明だったが何も言わずに放置していた事には感謝した…
翌日は絵美と忍のSEXで欲情した美保のところに来て居た…どうやらわざと隣で抱かれて居るらしい…
聞かれているのを忍が知れば大騒ぎになる…隆が居なくなって見送りに行くと言うのをいらないと追い払って居た…
そして忍にも預かった封筒を渡した…
美保「絵美さんの彼氏…夕方からずっとしてるんです…夜中まで…もう眠れなくて…」
曰く獣のような喘ぎ声になって居ると言う…どんなSEXをしているのか…隆に聞いた話しだとチンポは巨根だと言う…ボクサーパンツは履くとはみ出るから昔からトランクスしか履かないらしい…とんでもないチンポの上に絶倫かと呆れた…それでも絵美がずっと離れないのはここに来た時が1番忍の思う通りにさせているだけで忍の部屋では違う可能性がある…そして理由は美保の為にだろう…本人が迷惑してるとは思っていない…彰が抱いて居た時同様遠慮なく声を上げている…美保に聞こえるようにそして抱きに来る時には隣にはおらず忍の部屋にお泊まりしているらしく部屋を外から見ても居る気配が全く無い美保はまだ知らないようで仕返しとばかりに喘ぐ…人数が減って抱く回数が増えた事で美保のように彰と忍を見て居る影からある事にはまだ気がついて居ない…
美保「そう言えば彰君の大学の人に最近声を掛けられた…」
彰「またナンパ?」
美保「ううん…事務の人…若い女の…名前は言わなかったけど…付き合って居る人いるかって…変なこと聞かれたから居ませんって応えたらニコッて笑って帰って行った…」
彰「…なに?それ?顔とか覚えてる?」
美保「うん…見たらすぐに分かるよ?凄く綺麗な人だったから」
彰「そう…なんだろ…次もし来たら教えて…俺の事とか聞いて来るかも…」
美保「えっ?知り合い?」
彰「わかんない…まだ…それよりもそろそろしようか?」
そう言って二回戦を始めいつも通り寝た美保を置いて部屋を後にした…
成美や舞子にも確認したがなにそれって言う答えで美保だけに聞いて来て居た…何故?…疑問が浮かぶが今のところどしようもないと通う時の進路を遠まわりしてもランダムに歩いて行くように変えて追跡の有無を確認した…
翌日は絵美と忍のSEXで欲情した美保のところに来て居た…どうやらわざと隣で抱かれて居るらしい…
聞かれているのを忍が知れば大騒ぎになる…隆が居なくなって見送りに行くと言うのをいらないと追い払って居た…
そして忍にも預かった封筒を渡した…
美保「絵美さんの彼氏…夕方からずっとしてるんです…夜中まで…もう眠れなくて…」
曰く獣のような喘ぎ声になって居ると言う…どんなSEXをしているのか…隆に聞いた話しだとチンポは巨根だと言う…ボクサーパンツは履くとはみ出るから昔からトランクスしか履かないらしい…とんでもないチンポの上に絶倫かと呆れた…それでも絵美がずっと離れないのはここに来た時が1番忍の思う通りにさせているだけで忍の部屋では違う可能性がある…そして理由は美保の為にだろう…本人が迷惑してるとは思っていない…彰が抱いて居た時同様遠慮なく声を上げている…美保に聞こえるようにそして抱きに来る時には隣にはおらず忍の部屋にお泊まりしているらしく部屋を外から見ても居る気配が全く無い美保はまだ知らないようで仕返しとばかりに喘ぐ…人数が減って抱く回数が増えた事で美保のように彰と忍を見て居る影からある事にはまだ気がついて居ない…
美保「そう言えば彰君の大学の人に最近声を掛けられた…」
彰「またナンパ?」
美保「ううん…事務の人…若い女の…名前は言わなかったけど…付き合って居る人いるかって…変なこと聞かれたから居ませんって応えたらニコッて笑って帰って行った…」
彰「…なに?それ?顔とか覚えてる?」
美保「うん…見たらすぐに分かるよ?凄く綺麗な人だったから」
彰「そう…なんだろ…次もし来たら教えて…俺の事とか聞いて来るかも…」
美保「えっ?知り合い?」
彰「わかんない…まだ…それよりもそろそろしようか?」
そう言って二回戦を始めいつも通り寝た美保を置いて部屋を後にした…
成美や舞子にも確認したがなにそれって言う答えで美保だけに聞いて来て居た…何故?…疑問が浮かぶが今のところどしようもないと通う時の進路を遠まわりしてもランダムに歩いて行くように変えて追跡の有無を確認した…