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童顔の青年
第15章 舞子の男
美保も彰に抱かれ続けたおかげでマンコは一段と良くなった気がする…そんな中に放って快感に溺れて居る中頭の片隅で先ほどの話しがずっと気になって居た…

舞子が忙しい中連絡して来て抱いてノックダウンしたので帰ったが話しがあったようで翌日また連絡が来て会いたいと言うので外で待ち合わせしてネットカフェに入る…コーヒーショップなどで会うと色々見られて勘繰られるのでここは重宝して居た…

舞子「絵美見てたら羨ましくなって周りに目を向けてたんだけど…」

彰「良い人でも居たの?」

舞子「うーん…それが…先生なんだよね…ウチの…』

彰「!!…えっ?舞子さんが好きって事?」

舞子「ああ…違うの…今年卒業してそのまま残った人…だから一応は先生になる…三つ年上の人…」

彰「それで向こうから誘って来たの?」

舞子「卒業前にも声は掛けられてたけど…相手にしてなかったの…私が周り見るようになったの気がついた見たいで…会いたいって来たんだけど…大丈夫かなって…」

彰「悪くは思ってないんだ?外じゃなく大学内で会えば?」

舞子「うん…そのつもり…それで…一度相性確認してもいいかな?やっぱりすぐとかはやばい?」

彰「そこは向こう次第じゃない?速攻で襲って来る奴ならパスでいいと思う…身体目的だと思うから…絵美さんでさえ期間置いてたし…見た目に騙されてすっかり溺れちゃったけどね…」

舞子「うふふ…それ…彰君が言うの?私達は見た目に騙されて今の関係になったんだけど…予定外だったって知ってる?」

彰「クス…知らない…けどそれで良かったから今も連絡くれるんでしよう?」

舞子「うふっ…そうね…とりあえず会って見る…ちょっとだけ隠れて側に居て欲しいんだけど…駄目かな?」

彰「良いよ…話しは聞かないけど困ったら着信鳴らして…行くから…」

少し不安と戸惑いがあるらしく珍しく弱気な舞子にそう言って場所と時間をメールするからと約束してそこを後にした…舞子は絵美にも相談して彰に頼むのが良いと言う話しでお願いしに来た…
 
絵美曰く半分くらいの確率で断られるかもと言うので不安に思いながらお願いしたらあっさりOKしてくれてホッとした会うよりこっちが緊張すると思う…

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