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童顔の青年
第15章 舞子の男
忍は彰に呼び出され彼女も連れて来いと言うので少し緊張して呼ばれたところに行くと…
彰「これやるよ…俺がデザインした…2つで一つになるようデザインしてある…こっちが男用でこっちが彼女用…隆居ないからな困ったらいつでも言って来い…隆見たいになんでもは聞いてやれないけど…出来る事はする…」
忍はそれを見てカッコイイと思った…そして絵美のは綺麗だった…重ねると違う物?と言う感じに出来上がっている…2本で一つのデザインなのに片方だけでも成立させて居た…
彰「飽きたらどっちかが2本重ねて付けたらいい…用事はこれだけ…わざわざ悪かったな足を運ばせて…」
絵美にはほぼ話さず聞かせて居るだけで忍にそう言って渡した…
忍「いえ…うわ…カッコいい…ありがとうございます!2人で付けますね…こっちは綺麗だ…絵美に似合いそう…」
もう呼び捨てに変わっている…クスと笑いながら
彰「こうやって重ねて巻くとこんな感じになるから男女兼用で行けるはずだ…小さい石達は幸運を呼ぶ奴とかそう言うのを適当に散りばめた…」
彰は違うデザインの物を2つ作ったが一つはこの2人にもう一つは舞子に彼氏が出来てしばらくしたらプレゼントしてやろうと思った…
2人のおかげで性欲処理がオナニーじゃなくSEXに変わったようなものだった…そこから芋づるに次々増えたのは予想外だったがいずれも増えた原因もこの2人だった…
絵美「わあ…綺麗…ありがとう…」
彰「クス…コイツか何かやらかしたら言って来て締めてやるから…」
絵美「うふふ…ありがとう…」
彰「じゃあな…忍…隆が寂しそうだった…これディスコのアイツのIDだからたまには連絡してやってくれ…半日の時差あるから気をつけてしろよ…あいつ相当苦労して大変だから…」
忍「!!!これ!ありがとうございます…はい…うあぁ…先輩の…何も教えて貰えなかったんすよ…助かります…」
手を上げてそこを先に後にした…絵美の分を渡すと嫉妬で付けさせない可能性もあったがあの様子だと大丈夫そうだと思う…
大和が二人に渡したプレスレッドを見て…
大和「おい…俺らにも作ってくれよ…金は出すからデザイン…」
彰「ええ〜面倒くさい…」
彰「これやるよ…俺がデザインした…2つで一つになるようデザインしてある…こっちが男用でこっちが彼女用…隆居ないからな困ったらいつでも言って来い…隆見たいになんでもは聞いてやれないけど…出来る事はする…」
忍はそれを見てカッコイイと思った…そして絵美のは綺麗だった…重ねると違う物?と言う感じに出来上がっている…2本で一つのデザインなのに片方だけでも成立させて居た…
彰「飽きたらどっちかが2本重ねて付けたらいい…用事はこれだけ…わざわざ悪かったな足を運ばせて…」
絵美にはほぼ話さず聞かせて居るだけで忍にそう言って渡した…
忍「いえ…うわ…カッコいい…ありがとうございます!2人で付けますね…こっちは綺麗だ…絵美に似合いそう…」
もう呼び捨てに変わっている…クスと笑いながら
彰「こうやって重ねて巻くとこんな感じになるから男女兼用で行けるはずだ…小さい石達は幸運を呼ぶ奴とかそう言うのを適当に散りばめた…」
彰は違うデザインの物を2つ作ったが一つはこの2人にもう一つは舞子に彼氏が出来てしばらくしたらプレゼントしてやろうと思った…
2人のおかげで性欲処理がオナニーじゃなくSEXに変わったようなものだった…そこから芋づるに次々増えたのは予想外だったがいずれも増えた原因もこの2人だった…
絵美「わあ…綺麗…ありがとう…」
彰「クス…コイツか何かやらかしたら言って来て締めてやるから…」
絵美「うふふ…ありがとう…」
彰「じゃあな…忍…隆が寂しそうだった…これディスコのアイツのIDだからたまには連絡してやってくれ…半日の時差あるから気をつけてしろよ…あいつ相当苦労して大変だから…」
忍「!!!これ!ありがとうございます…はい…うあぁ…先輩の…何も教えて貰えなかったんすよ…助かります…」
手を上げてそこを先に後にした…絵美の分を渡すと嫉妬で付けさせない可能性もあったがあの様子だと大丈夫そうだと思う…
大和が二人に渡したプレスレッドを見て…
大和「おい…俺らにも作ってくれよ…金は出すからデザイン…」
彰「ええ〜面倒くさい…」