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童顔の青年
第17章 約束…また!?
大和「今日は泊まって行く?」
亜美「…うん…買い物して行きたい…」
大和「分かった…肉食べたいな…」
亜美「ならハンバーグ作るよ…」
大和「うん…亜美の美味しいから特大サイズでお願い…」
亜美「クス…ハンバーグの大きいのは大変だから数で許してね?」
大和「うん…じゃ行こう…」
手を引いてニコニコ笑いながら未だラブラブカップルの2人が正門前に居てそれを横目に大学の事務所に顔を出した…
預かっている書類があるから取りに来るように言われて居た物を受け取り中身は確認せずに鞄に入れて一人部屋に戻った…
最近また視線を感じるようになった…あの2人では無い事はもう分かっているので他の人…変な行動はして居ないし一年近く周りを遮断して居たから敏感になって居るのかと思ってとりあえず無視する事にした…
伸夫は彼女とデートをして居たが2人ではなく4人でWデートをしている…夕方からだったのでそう周りに見られる可能性は低い…
そして揃ってラブホに入って行き隣同士の部屋を取り入るのはカップルのそれとは違う相手で朝も時間を合わせて出て行く…もう慣れた完璧な動きを出来て居て伸夫はめちゃくちゃ充実して居た…したくもなかったナンパも合コンも行かなくて済むし女を抱かなくてもいい…
隼人「お風呂一緒に入るだろう?」
伸夫「…うん…」
ラブホでする方がめちゃくちゃ凄い…部屋だと出来ない事もあるので割り勘で入るので月3回は来れる…
しかも泊まりで…
男同士なので脱ぐのも一緒でお互いめちゃくちゃ勃起して居る…抱かれると勃起は緩くなってしまうがSEXの比ではない快感に襲われる…最近ようやく慣れて失神こそしなくなったが感度は跳ね上がり顔が崩れて痙攣も止まらないほどに凄い…
隼人のテクニックの賜物だったが何故分かるのかと言うと隼人もそうなるからでお互い片方には専念して居ない…アナルに伸夫も隼人も欲しいからで交代で抱くようにして居た…1番気をつけているのは衛星面で毎朝浣腸で腸内を綺麗にすることが日課になった…
隣の部屋ではもう始まっているのか微かに声が聞こえる…
向こうも凄いと言うがやはり偽物を使ってのそれだと違うとは思うが同性が良いと思うから仕方ない…一度4人でしようかと言う話しもあるほどでお互いが嫉妬して未だ実現出来て居なかった…
亜美「…うん…買い物して行きたい…」
大和「分かった…肉食べたいな…」
亜美「ならハンバーグ作るよ…」
大和「うん…亜美の美味しいから特大サイズでお願い…」
亜美「クス…ハンバーグの大きいのは大変だから数で許してね?」
大和「うん…じゃ行こう…」
手を引いてニコニコ笑いながら未だラブラブカップルの2人が正門前に居てそれを横目に大学の事務所に顔を出した…
預かっている書類があるから取りに来るように言われて居た物を受け取り中身は確認せずに鞄に入れて一人部屋に戻った…
最近また視線を感じるようになった…あの2人では無い事はもう分かっているので他の人…変な行動はして居ないし一年近く周りを遮断して居たから敏感になって居るのかと思ってとりあえず無視する事にした…
伸夫は彼女とデートをして居たが2人ではなく4人でWデートをしている…夕方からだったのでそう周りに見られる可能性は低い…
そして揃ってラブホに入って行き隣同士の部屋を取り入るのはカップルのそれとは違う相手で朝も時間を合わせて出て行く…もう慣れた完璧な動きを出来て居て伸夫はめちゃくちゃ充実して居た…したくもなかったナンパも合コンも行かなくて済むし女を抱かなくてもいい…
隼人「お風呂一緒に入るだろう?」
伸夫「…うん…」
ラブホでする方がめちゃくちゃ凄い…部屋だと出来ない事もあるので割り勘で入るので月3回は来れる…
しかも泊まりで…
男同士なので脱ぐのも一緒でお互いめちゃくちゃ勃起して居る…抱かれると勃起は緩くなってしまうがSEXの比ではない快感に襲われる…最近ようやく慣れて失神こそしなくなったが感度は跳ね上がり顔が崩れて痙攣も止まらないほどに凄い…
隼人のテクニックの賜物だったが何故分かるのかと言うと隼人もそうなるからでお互い片方には専念して居ない…アナルに伸夫も隼人も欲しいからで交代で抱くようにして居た…1番気をつけているのは衛星面で毎朝浣腸で腸内を綺麗にすることが日課になった…
隣の部屋ではもう始まっているのか微かに声が聞こえる…
向こうも凄いと言うがやはり偽物を使ってのそれだと違うとは思うが同性が良いと思うから仕方ない…一度4人でしようかと言う話しもあるほどでお互いが嫉妬して未だ実現出来て居なかった…