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童顔の青年
第17章 約束…また!?
それぞれのカップルが成立している中1番にそうなって良さそうな彰だけが一人部屋で過ごしている…

智也が来た時に大丈夫だから彼女でも作れとは言われたがそれをすると2人が駄目になりそうで彰は気が向いたらとあやふやにしか返事しなかった…

どうするのか分かる智也は苦笑いして居たが早く日が経って欲しいと思う…

九州に戻った後すぐに詩織を抱いた…お互いパズルのように全てが一致している為SEXはお互い半端なく気持ちいい…

彰の事は伏せたまま…夜遅くまで詩織を抱く…

舞子は結婚間近で今は龍三の部屋に住んで一緒に仕事に出かける…

あの日以来龍三のSEXは変わらず舞子はあっという間に龍三に夢中になった…

絵美も忍にプロポーズされて泣くほど喜んだが現実がそれを許してくれない…そして忍の提案を受け入れる形で同棲するようになった…

休み前の夜は忍の絶倫SEXで悶絶する…晩御飯を食べ風呂に入るとあとは日付が変わる頃まで離して貰えない…

翌日は絵美の希望を聞いてくれデートでも部屋でイチャイチャすることも何でも許してくれるが会社の事などは聞いてくれない…聞くと嫉妬しそうだと言って…それでも困った時には相談に乗ってくれる頼もしい彼氏になった…

同棲する時にお互いの両親の許可を貰ったがもし良かったらうちで働いてもいいとまで忍の両親からは言われて居た…自分の両親は特に何も言わず好きにして良いと…ただ子供だけはお互いが社会人になって忍が養えるようになってから作るよう念押しされた…

絵美「あっ今日からそれ要らないよ…」

忍「えっ?だって…」

絵美は巨根の忍の動きで破れ掛けたのを知り自分自身が確実な避妊を出来るようピルを服用する事でにした…よく生理不順で恥ずかしい思いをするので相談した結果だった…

説明すると目が獣のように絵美を見つめて投げ捨てそのまま入って来た…

その日は深夜まで離して貰えず翌日もずっと忍に抱かれ続けた…

マンコから溢れ出るほど精子を放って抱き上げバスルームで色々世話を焼いてくれたが何度かして最近ようやく落ち着いた…

それでも休み前は凄かった…

そして冬休みに入ってすぐのクリスマスに舞子は龍三と結婚した…一年ちょっとのスピード婚だったが出席した絵美に次は俺達にしようと言う忍に頷き舞子を祝福して預かって来た彰達からのお祝いを渡した…

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