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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
和美のところに歩いて行きインターホンを押すとすぐにオートロックが開いて部屋の前ではインターホンは押さないでそのまま部屋に入って行く…始めは押して居たが毎週こうして男が来ると周りがあると言ってそのまま入るよう言われた…

彰はあんな大声で喘ぐ方が問題だと思うが言わずその通りにした…

彰「こんにちは…和美さん…」

和美「彰君…いらっしゃい…」

和美は大き目のシャツと多分パンツだけの姿で座っていて見上げてくる顔はもう欲情して居て彰が襲われそうな顔をしているが初めのようにそう言う事はしなくなった…

彰にされる方が数倍良いと舞子に聞いてそうしたら凄かったのですぐに自分から行くのはやめた…

週一回は彰としたくなる…セフレとも関係はやめて居ないがここに招き入れるのはもうして居ない…ホテルか相手の部屋のみでここは彰専用になっている…

普通に話すと素直でびっくりするほど男らしいが天然も少しあってやっぱり凄く可愛いと思う…そんな彰とのSEXは愛撫はそこそこで良いから早く入れて欲しいと思う…入って来てからの快感は悶絶しそうになるなるほど気持ちいい…

テーブルに歩いて来たと言う彰に飲み物を出して斜め前に座って…

彰「ありがとう…頂きます…」

何か出せばちゃんとこうしてお礼を言うしかも嬉しそうでその顔見たさに何か出す事も…一番最初に少し早目に来た彰に丁度来る前に食べて置こうと夕食を食べている時に来たので明日に残す分をまだ食べて無いと言う彰にご馳走した時は母性本能をめちゃくちゃ刺激された…が…SEXは野獣に襲われていると思う目を向けられてマンコが濡れてしまう…

ギャップかある彰の反応はどれも和美と舞子を夢中にさせていた…1番は彰のチンポ…好き嫌いの感情は全く持っておらず可愛い子と言う思いだけ…

彰「…ベット行く?」

和美「…うん…早くして…」

立ち上がった彰はズボンだけ脱いで先に上がっている和美を上がりながら顔を寄せて唇を吸いに行く…和美と舞子ではするキスを変えるようにして居た…

数回も抱けば好みも分かって来る…舞子はマゾ気質で和美はM気質同じようで同じでは無い…2人共言葉責めにすることが多いが舞子は叩いてなど身体も虐めて欲しい見たいで和美はそこまでは無い…

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