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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
なので和美にするキスは優しい物で舞子のは少し乱暴な感じで音も卑猥な感じになる…

同じ事を求めて来る傾向がある見たいで多分2人でお互い何をされたのかと話しているらしく彰に求めてくるのでしたが和美にした事を舞子にしたらいい感じになる事は多いが逆は駄目ですぐに対応を変えて似て非なる愛撫をするようになった…

そして責める時間も倍以上に増えている…2人揃ってそこは変わらない…

和美を初めて抱いた時に普通だろうと口、首、身体、マンコとそう誰もがすることと同じ事をして抱いたが焦らしや和美が好きなところを責めて行く事はせずに終わった…

舞子は言葉責めにして多少違う感じになったが…

和美の唇を啄ばみ空いた唇の中に舌を入れて絡めて行きながらシャツの上からブラのホックは外してキスを離してシャツを脱がし押し倒す…

身体をゆっくり手と唇と舌で這い回って和美が手をチンポに伸ばして触って来た…

彰「クチュ…はぁっ…チンポ咥えたい?」

和美「はぁっはぁっ…うん…これ好き…」

彰「…ちゃんとお願いして?」

和美「彰くんのおっきくて硬いおちんちん舐めさせて…」

軽い愛撫をしていたのは我慢出来ずに早々に触って来るのを待っていたからで思った通りになり恥ずかしい言葉を使わせる…

彰「良いよ?じゃ和美さん…69しよ?俺に跨って来て…」

えっ?と言う顔をしたがいやとは言わず仰向けになった彰の顔を跨ぎ腰を上げてパンツを下ろすのを許してくれる彰も和美のパンツを下げマンコをいきなり見られてしまう…

和美「!?あっやだ…そこしちゃダメ…」

彰「大丈夫…見てるだけ…和美さんがフェラしたらここどうなるか見てあげる…」
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