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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
見られている事も忘れて夢中になって舐め唇で咥えてハーモニカを吹くように締めながら舌を動かして行く…裏筋を集中的に…腰に手を回している彰が呻き腕に力が入った…その顔を見たい欲求はあるが今は難しいと諦める…

そうなって少ししてマンコを見てる彰に…

彰「和美さんのマンコ…ヒクヒク動いて汁出て来たよ?フェラで感じてるんだ?今日も口に出すから…そしたらここどうなるの?いつもパンツずぶ濡れだけど…」

和美「んふ…はぁっやだぁ…い、言わないでぇ…」

和美はこうなると思う予想はあったが彰がほんとに見てるだけでしかもそれを中継して来るとは思わず恥ずかしさに顔が赤くなるが忘れるようにチンポを立ててようやく亀頭を責めて行く…仕返しのつもりで…

もう一つは今日も口に出すと言う言葉に触発されたせいでもある…舞子に嘘を言って口内射精していた事がバレて彰は…

彰「はっはっじゃ…和美さんにもしてあげるよ…」

そう言って二度目の時から一番濃い精子を口に大量に出されてきた…

舞子も同じで上下の口で射精される…セフレにはそんな事はされないしまず出す前に離されマンコに沈められてしまう…

彰にするフェラは日増しに長くなって行っているので顎が疲れて来るが出してもらうため激しくなって行く…

彰もそこは心得ていてそうなると我慢を緩める…

彰「うはっ…き、気持ちいい…か、和美さん…出すよ!!うぅ…イク!!」

口内を少し突き上げるように腰を浮かせ和美の口内に放った…

和美は喉奥に飛んで咽せるのを回避するように舌裏を当てて射精する精子を受け止めながら頬を窄めて締め竿を激しくしごいて居たのを絞るようにゆっくりにして全てを口内で受け止めるとチュポっと音を立てるように溢さないよう離し彰が後ろからティッシュの箱を渡してくれながら…

彰「はっはっ…気持ち良かった…和美さんのマンコから汁垂れて来てたよ?もうここに欲しいんでしよう?」

吐き出して慌てて顔から離れて彰から顔を逸らして…

和美「はぁっやだ…そんな事言わないで…」

しかし実際には欲しいと思っている…まだ勃起して居るそれにこのまま跨って行きたくなるのを自制心でなんとか我慢して居た…

彰がゆっくり起き上がり戻って来た和美を押し倒して愛撫してクンニと指マンで二度イカせてくれたあと入って来たチンポでイキ狂った…
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