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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
その声を隣の人が聞いているとは夢にも思わずに…そして彰も姿を見られていた事さえ知らない…
翌日大和と2人で会いたいと言う子を紹介されて2人の方が良いとわざわざ聞いてお互い別れて大和に頑張れよ…と目線を送ってカフェで別れて歩きながら…
彰「俺に会いたいって聞いたんだけど…何?」
美保「えっ…と…あのここじゃ…人に聞かれないところで…」
彰「…分かった…うーん…でもどうしようか?」
美保「近くにネットカフェあるからそこのブースなら大丈夫だと思う…」
そう言われ行った事が無いと言うと会員証持ってるから大丈夫と美保の案内でそこに入った…
そこは個室見たいになっていてカップルで来るのに最適な場所に思えたがこんなところで何の話しかと思って座ってすぐに尋ねたが少し困ったように俯いて居た美保が覚悟を決めたように…
美保「私…〇〇マンションの〇号室に住んでで…」
彰「!?えっ?」
そのマンション名と部屋番号は和美の隣の部屋だと思った…
…あんだけ大声で喘ぐから聞こえてたのか…
彰ははぁっ…とため息を付いて…
彰「ごめん…聞こえてたんだ…でもなんで俺にそれを?」
美保「…その…エッチであんなに声出すから…付き合ってた彼氏も別れたところで…週一くらいで聞こえて来てそのどんなエッチしてるか気になって…彰君見てびっくりして…合コンもその事で行ったんだけど…言えなくて…でも毎週聞こえて…」
美保は聞こえてと言ったが壁に耳を当てて聞いていた事までは流石に言えず…
美保はその人が彼女かと聞いて来たので違うと否定して身体だけの関係だと正直に言って気をつけるからと誤った…
美保「それは良いの…わ、私も…抱いて…」
消えそうな声で真っ赤になって俯いてそう言う…
そして慌てて…
美保「毎週毎週あんな風に聞こえて来たらもうおかしくなりそうで…でも知らない人とするのは怖いし…ずっと帰るところとか見てて彰君ならって…」
早口に話す美保を手で制して…
彰「…要するに俺のセフレになりたいって事?言っとくけど俺…そんなに上手く無いよ?あと申し訳ないけど彼女とかには…」
美保「あの人と同じでいいから…なんとかして…お願い!」
翌日大和と2人で会いたいと言う子を紹介されて2人の方が良いとわざわざ聞いてお互い別れて大和に頑張れよ…と目線を送ってカフェで別れて歩きながら…
彰「俺に会いたいって聞いたんだけど…何?」
美保「えっ…と…あのここじゃ…人に聞かれないところで…」
彰「…分かった…うーん…でもどうしようか?」
美保「近くにネットカフェあるからそこのブースなら大丈夫だと思う…」
そう言われ行った事が無いと言うと会員証持ってるから大丈夫と美保の案内でそこに入った…
そこは個室見たいになっていてカップルで来るのに最適な場所に思えたがこんなところで何の話しかと思って座ってすぐに尋ねたが少し困ったように俯いて居た美保が覚悟を決めたように…
美保「私…〇〇マンションの〇号室に住んでで…」
彰「!?えっ?」
そのマンション名と部屋番号は和美の隣の部屋だと思った…
…あんだけ大声で喘ぐから聞こえてたのか…
彰ははぁっ…とため息を付いて…
彰「ごめん…聞こえてたんだ…でもなんで俺にそれを?」
美保「…その…エッチであんなに声出すから…付き合ってた彼氏も別れたところで…週一くらいで聞こえて来てそのどんなエッチしてるか気になって…彰君見てびっくりして…合コンもその事で行ったんだけど…言えなくて…でも毎週聞こえて…」
美保は聞こえてと言ったが壁に耳を当てて聞いていた事までは流石に言えず…
美保はその人が彼女かと聞いて来たので違うと否定して身体だけの関係だと正直に言って気をつけるからと誤った…
美保「それは良いの…わ、私も…抱いて…」
消えそうな声で真っ赤になって俯いてそう言う…
そして慌てて…
美保「毎週毎週あんな風に聞こえて来たらもうおかしくなりそうで…でも知らない人とするのは怖いし…ずっと帰るところとか見てて彰君ならって…」
早口に話す美保を手で制して…
彰「…要するに俺のセフレになりたいって事?言っとくけど俺…そんなに上手く無いよ?あと申し訳ないけど彼女とかには…」
美保「あの人と同じでいいから…なんとかして…お願い!」