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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
女性とは言え毎週気持ち良さそうな喘ぎ声を聞いていれば快感も知っている美保は想像してオナニーまでしてしまうようになって合コンでも言えずその時の感じと帰る姿を見てこの人なら大丈夫と思うようになってツテのあった友達にお願いして会わせて貰った…四人だと聞いて少し困ったが彰が早々に2人になってくれた事で美保は覚悟を決めてお願いした…

彰は隣の部屋と知って迷惑だから他でしてと苦情を聞くと覚悟して誤ったが何を間違えたのか…彰に抱いて欲しいと言う…

彰「…マジで?良いの?」

コクコク頷く…

彰「…分かった…どこでする?」

美保「わ、私の部屋…」

彰は少し考え頷きネットカフェを出た…昨日も和美の部屋で抱いている…その時も聞いて居たと言う事…

彰は確認とどうでも良い話しをしながらゆっくりそこに向かいながら疑問が浮かぶ…

…確かに声は聞こえたんだろうけど…テレビとか付けてしまえばそんなのわからないはず…

そう思い目線を美保に向けて…

…この子わざと聞き耳立てて聞いてたな…

彼氏と別れて欲求不満にでもなったのかと思いながら身体を服の上から見る…顔は悪くないし身体も良さそう…好きな奴見つけてすれば良いのにとは思うが頭にこびり付いて離れなくなったんだろうと考え彰は棚から牡丹餅ならぬ女の子が落ちて来たと思う…

大学に入ってから性欲を自分で処理して虚しくならず助かったと思いながらまた年上の女の子に…抱いてと言われてしまった…

自分に何かフェロモンでも出ているのか?と馬鹿な事を考えながら和美の隣の部屋に入ってなるほどと思った…和美の部屋の方の壁に沿ってベットが置いてある…

テレビを聞いても声だけは途切れながらも聞こえていたかもと思う…

彰「どうする?シャワー浴びてくる?俺はこのままでも良いけど…」

美保は流石に浴びたいと出て行く…その間に彰は財布にゴムがある事を確認して取りやすいところに隠して美保の部屋を見回す…

…んっ?あれって…

ベットの上の箱に目が行って中が少し見えていた…悪いとは思いながらそこを開けるとピンクローターが入って居た…

…女の子もやっぱりするのか…まぁ今は知らないフリしよう…初めて抱くし…

彰に自分が使っているローターを発見されているとは知らず美保は自分でも相当大胆な事を言って部屋に帰って来たと思う…
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