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童顔の青年
第5章 溺れて行く3人…露見
そして隣の人にと何度も言われ聞かれているかも知れないと思うと恥ずかしいのに気持ち良さが膨らんで行く…

彰がするSEXで1番美保が変わったのは声だけで無くした事の無いフェラでの口内射精で毎回どこかで出されていた…終わった後の時もあれば先になる事も…そしてそれは3人全員でそうするようになった原因は舞子だったが…

美保も絵美も今や当たり前のように口内で受け止めるようになった…3人揃ってイク時には目を見上げ彰の歪んだ顔を見ている…それに感じるのは今は舞子だけに思えるが3人ともがそうなりつつあり…咥えさせて欲しいと思うまである…

彰「だから…合コンはいかねぇって…遊びに行くなら付き合うけどさ…」

大和「ったく…付き合い悪ぃな…お前は…折角女と会う機会あるのに…」

そう話しながら大和はコイツは別に必要無いんだろうと思い2人を連れて彰を置いて行く…

彰が居ない分自分達にチャンスがあると宥めて講義室に入る…後を追う形で彰も入って来て3人の横に座る…

蒸し返してもこうなったら意味が無いのを知っている3人は話題を変えて講義が始まるまで話しを続けていた…

今日は珍しく代理の講義だったがいつもより良かったと思う男子生徒は多かったと思う…

と言うのも教授や助教の中で1番の美人だと噂の助教授が来たからで浅井成美助教授…この研究チームは大学一倍率が高い研究室になっている…もちろん入る目的は不純で成美が目的で軒並みそう言う輩は半年もしない内に居なくなっている…

彰も美人だと思うがあんな高嶺の花が学生を相手にする訳は無いとそう興味も無い…ただたまに視線を感じるのが気になるが今に始まった事では無いので全く気にして居なかった…

毎週3人を順番とは言えないが抱いていた彰は女の子の身体の探求に忙しい…同じ愛撫をしても全然反応が違うのにフェラだけは皆同じような感じになって来て彰の急所を把握したような責めに変わって来た…

言葉責めも今やSEXの愛撫の一部になったがここでもやはり同じ事を言っても駄目な時がある…

運良く3人をセフレに入学して早々に出来た時は嫌な予感がしたが全くそう言う事は無く常に彰がリードして責めている…

そして嫌な視線も多数感じるし先輩の男からも数人そう言う視線がある…


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