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童顔の青年
第5章 溺れて行く3人…露見
絶対に関わらないように行く場所や入るサークルなども吟味して行くつもりでいた…

金曜日から日曜日まで毎日誰かを抱くことが増えたが彰も周りの付き合いを疎かにしてまで抱く方を取らない為今は平日にも散らばる形で自分でオナニーをして抜くと言う事を3人を抱くようになって無くなった…

金曜日は予定があり土曜日に美保と約束した事で昼飯を外で食べ腹ごなしに歩いてから美保の部屋を訪ねて行く…

絵美と同じマンションなので出入りが増えたが今のところ特に問題は無く管理人が居ない時間を狙って訪ねているので滅多に会う事も無い…

美保は彰が脱がしやすい服で出迎え…

テーブルに座った彰に飲み物を出してくれる…すぐにベットに行く事はしない…絵美や舞子は下手すると食事まで用意するが時間的にそう言うのは美保には余り無く…

彰「美保さんは休みは実家に帰ってる?」

もうすぐ年末年始にかけての冬休みがあるので聞くと…

美保「29日から1週間くらいは帰る…彰君は?」

彰「うーん…俺も多分そのくらいになるかな…彼女とか居ないしクリスマスとかも予定ゼロだし…」

美保「えっ?クリスマス…1人なの?」

彰「今のところね…まぁ一応誘って貰ったんだけど…考え中…」

絵美と舞子の二人に誘われていて3人でしようと言われた…クリスマスプレゼントにどうかと…

ハーレム見たいで良さそうだったが2人一気に抱ける自信は無い…折角彰が主導権を握っているのにそこで逆転させたくはない…ただそれだけの理由で渋っていた…

美保がうちで良かったらご飯でもどうかと誘ってくれたがそれも保留にした…そうなると抱く事は確定見たいなもので絵美にはすぐにバレる…

別にバレても良いが流石にそう言う事はしたくないと彰の優しさが邪魔してしまう…

隣に座っていた美保がスラックスの上からチンポを触って来て…

彰「うっ…何?もうしたくなった?でもこれは駄目…触るだけね?」

背にもたれていたベットに美保を引き上げ上着とスカートを剥ぎ取り押し倒した…

被さって行かず横に沿うようにして顔を横から美保を覗き唇に指を当てて撫でながら…

彰「キス…する?美保さんの唇…柔らかいね…口開けて舌出して?」

小さくコクコク頷き言われるままに出す……

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