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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
話をして近づいて見たい…匂いを教えて欲しいなど成美の彰に対する欲求は日増しに増えて今や抑えることがもう難しいくらいになって居たが教員と生徒と言う関係がそれを抑止する…
その抑止を遮るように自分が居るサークルにその本人が入って来た…
もう抑えられないかもしれないと名簿で名前を見たその日もオナニーして欲望を押さえ込む…
そう思って居たのに成美はまたフェラさせている現場を隠れて見てしまう…
彰は誰か居る?と少し気配を感じた方を見ても誰もおらず気のせいかなと舞子に精子を放って気になるそこを確認するように通り出て行く…
ご褒美のお預けをくらった舞子はセフレを呼び出しそれを沈める…
たまに呼ばれ抱く舞子のそれに男は喜ぶ…フェラでギリギリまで追い込まれるほど熱の入ったエロいフェラで抱く度にエロくなる身体に男も必死になってイカせてやる…
男「はぁはぁ…最近…舞子…エロくなってない?」
舞子「…もう…変なこと言わないで…貴方が悪いんでしょう?」
そう言って誤魔化す…二回戦…は無くてホテルなので時間制限に追われて出て行く…
食事も一緒に食べた後送って貰って部屋に戻る…まだ燻るものがあるが数日後には彰に抱いて貰えると抑えて日常生活をしている…
絵美も舞子ほどでは無いがセフレに抱かれるのは彰が駄目な時や相手からの誘いの時だけになって居た…
比重が大きく彰に傾いている…日増しに気持ち良さが増していく彰にすっかりハマって居る…隣の子も最近は凄くなったと思う声が聞こえる…
美保も彼氏や他の男には見向きもせずに彰とのSEXにどハマりしてしまった…恥ずかしい事を山ほど言われされるのにその度に凄い快感をくれる彰のSEXを求めてしまう…何よりあの歪なチンポで突き上げられる快感の虜になった…
伸夫「彰さ…女とかどうしてんの?彼女はいねぇし…誰かやれる子居たりする?」
彰「なんだよ?いきなり…」
伸夫「いや…ほら…クリスマスの時もさ…誰ともホテル行ってないだろ?あの子は無理だと思うし…」
彰「ああ…駅で別れたな…そっちは一応困ってないかな…」
伸夫「!!マジかよ…まぁ分かる気もするけど…でも彼女は欲しいんだよな?」
その抑止を遮るように自分が居るサークルにその本人が入って来た…
もう抑えられないかもしれないと名簿で名前を見たその日もオナニーして欲望を押さえ込む…
そう思って居たのに成美はまたフェラさせている現場を隠れて見てしまう…
彰は誰か居る?と少し気配を感じた方を見ても誰もおらず気のせいかなと舞子に精子を放って気になるそこを確認するように通り出て行く…
ご褒美のお預けをくらった舞子はセフレを呼び出しそれを沈める…
たまに呼ばれ抱く舞子のそれに男は喜ぶ…フェラでギリギリまで追い込まれるほど熱の入ったエロいフェラで抱く度にエロくなる身体に男も必死になってイカせてやる…
男「はぁはぁ…最近…舞子…エロくなってない?」
舞子「…もう…変なこと言わないで…貴方が悪いんでしょう?」
そう言って誤魔化す…二回戦…は無くてホテルなので時間制限に追われて出て行く…
食事も一緒に食べた後送って貰って部屋に戻る…まだ燻るものがあるが数日後には彰に抱いて貰えると抑えて日常生活をしている…
絵美も舞子ほどでは無いがセフレに抱かれるのは彰が駄目な時や相手からの誘いの時だけになって居た…
比重が大きく彰に傾いている…日増しに気持ち良さが増していく彰にすっかりハマって居る…隣の子も最近は凄くなったと思う声が聞こえる…
美保も彼氏や他の男には見向きもせずに彰とのSEXにどハマりしてしまった…恥ずかしい事を山ほど言われされるのにその度に凄い快感をくれる彰のSEXを求めてしまう…何よりあの歪なチンポで突き上げられる快感の虜になった…
伸夫「彰さ…女とかどうしてんの?彼女はいねぇし…誰かやれる子居たりする?」
彰「なんだよ?いきなり…」
伸夫「いや…ほら…クリスマスの時もさ…誰ともホテル行ってないだろ?あの子は無理だと思うし…」
彰「ああ…駅で別れたな…そっちは一応困ってないかな…」
伸夫「!!マジかよ…まぁ分かる気もするけど…でも彼女は欲しいんだよな?」