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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
彰「ベットあそこ?それともここでする?」

成美に近寄って引き寄せながら聞くと…

成美「…き、北野君…やっぱりこんなの駄目よ…」

彰「嘘つき…ここまで俺を招き入れて…抱かれたいんだろう?素直になりな?ここで確かめてもいいんだよ?な、る、み、さん?」

近寄って引き寄せて鼻先でそう言う…ここまで来て引き下がるつもりは無く関係を持って成美を縛る必要がある…後々問題にされない為にも…

そしてそう出来ると踏んでここに入って来た…

彰「ホラ…口開けろ…キス気持ち良かったんだろう?」

そう強気に言うと逆らう事無く開けているのを見てニコッと笑いそこに吸い付き舌を口内に入れて歯茎や上顎を舐め柔らかくトロトロの舌に絡めて行き返すよう催促するようにチロチロと弾くと大学でしたようにゆっくり返して来てすぐに彰に捕まって夢中になった…

膝がガクッと落ちたところで離し…

彰「ベット行くよね?このままでも良いけど?」

成美「はぁっはぁっ…お、お願い…ゆ、許して…」

彰「まだそんな事言うんだ?良いよ…じゃ…口でして…それで許してあげるよ?」

そう言って抱いたままソファーを背にしてもう一度口を塞ぎキスで膝が落ちるに任せてフローリングに座らせ目の前でズボンとパンツを引き下げ目の前にちんぽを露出させた…

成美「!?ひっ…やっ…」

目の前に現れたチンポは成美が知る物とは違って亀頭と竿の比率が合わない大きさのチンポでカリが凄く高く傘も広い…なのに垂れずに上を向いて反り返って居た…声こそ拒否する言葉だったが目はもうそれに釘付けで想像していた物とはかけ離れて居たがそれを咥え中を掻き回して居た…

彰「そんなに見つめて…やっじゃないだろ?フェラ出来るでしょ?それともマンコに欲しいの?やらないなら押し倒すよ?」

成美「…あ、余りした事…無いの…」

彰「じゃ言う通りにして…教えてあげる…ホラ…握って見て…これ欲しかったんだろう?」

年下の教え子にそんな事を言われ恥ずかしいと思うが導かれる手を引っ込める事はもう出来ず熱く硬いそれを握ってしまった…

彰がソファーに座って成美にフェラを手解きして行く…
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