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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
これでとりあえず自分の危機はほぼ去ったとホッとしながら成美が顔を見上げながら最早夢中で舐めしごくのを見て亀頭を口に含ませうわずる声で舌と唇を動かすよう言って竿もしごく事も忘れさせずに…

彰「うぅ…成美さんの舌柔らかくで凄い気持ちいいよ…もう我慢出来そうにない…もっと激しくして手も動かして…」

成美は夢にまで見た彰の快感に歪む顔を見て興奮してパンツがもう濡れて滴ってしまうんじゃ無いかと思うほどになっている…

それを知られたらと脚を閉じて正座するような姿で激しくして頭に彰の手で掴まれ少し動かして来るのをされるままになって居ると…

彰「はっはっ…やばい…もう出るから舌を先っぽに当てて…このまま出すよ!うぅ〜激しくしてもっと…」

…!?えっこ、このまま?…嘘!駄目!…

そう思った瞬間に口内の亀頭と竿がググっと硬くなってもう駄目だと言う通りにした途端に熱い精子が舌に凄い勢いで当たって口内に匂いと味が広がって成美は出された途端にブルブル震えイッたような感覚に襲われた…

彰がいつもより興奮して拙いフェラに他の子達とそう変わらずに射精したのは見上げる成美が他と同じで明らかにフェラして感じていると分かり余りした事ないと言う言葉に嘘が無いのはされてて分かったがそんな経験しか無い成美がフェラして感じている…

相手は大学の高嶺の花とまで言われた成美が…彰の射精を受けて身を痙攣させるのを見て危うく押し倒してしまいそうになった…

彰「はっはっ…こ、溢さないようにゆっくり唇を締めながら離して…後ろのテーブルにティッシュあるでしょ…そこに吐き出して…」

手を伸ばして取ってやりたいが届きそうに無くそう言うとゆっくり離し吐き出して咽せている成美の背を撫でて…

彰「凄い気持ち良かったよ…成美さん…これは二人だけの秘密だから…他の人にバラしたら成美さんも困るよね?約束通り今日は帰る…ねぇ…俺のチンポフェラして感じてたでしょ?あの子見たいに…」

背中から耳元でそう言われてビクッと震えながらなんとも言えない匂いと味が残るまま…

成美「…ひっ…あっ…違っ…そんな事……無い!」

彰「そう?パンツ確認して見ようか?」

そう言って後ろから履いて居たスカートをめくって手を伸ばされ…

成美「えっ!?あっ駄目!駄目!だめぇ!さ、触らないで…お願い…」
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