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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
臀部を撫で来た手を感じ必死になってお願いする…
彰「…やっぱり…もう濡れて大変なんだ?成美さんならいつでもしてあげるからさ…素直になれたらまた呼び出して?それともこのままする…俺まだ…こんなになってて…」
そう言って手を取り触らせる…
成美「!!あっ…えっ!?い、今あんなに…」
元彼以来のチンポだったがその時は終わると小さくなって柔らかくなっていた記憶がある抱き寄せられて脚にそれが当たるので見た事は無くてもそれくらいは分かった…
それが彰のチンポは先ほどの硬さを維持したままで若さとは言え同じ年頃の頃に居た相手なのでこんな風に硬いままだと言う事に驚く…
彰はずっと言葉責めをセフレに続けていた事でこう言う誘導が抜群に上手くなって居た…
フェラして終わりでも良いがその後も出来たらと欲が出ている…興味はないが先ほどのフェラを見てもやはり身体とマンコが気になってしまう…
それに明日はドタキャンしてしまった…成美の予想外の抵抗に…押し倒してしまうのはそう難しくないが彰はそう言う無理矢理なSEXはしたくなかった…
相手は教員で大人で頭も抜群に良い…ここで無理矢理すれば限り無く薄い可能性で訴えられたら終わる…
成美の意思が強いのは周知の事実なので無理矢理はナンセンスだと分かっている…なので成美から言葉を引き出して合意の元に抱くのが吉と感がそう言っているし何より成美はもう陥落寸前に見える…
ここで逃すのは惜しいと珍しく欲をかいた…理由は二つあり絵美と舞子は就職活動と卒論の準備に忙しくなり毎週抱くことが多分春以降どんどん難しくなって行くのが目に見えている…美保はまだ大丈夫だったが今更自分で抜く気には慣れない…ようやく楽しさを覚えたのに…
かと言って合コンで誰にでも股を広げていそうな女はごめんだった…
その点成美は都合の良い…大学の教員なので仕事が日常なので決まって抱ける…しかも殆ど経験も無いから彰の思うままに出来る…しかも大学内では高嶺の花とまで言われるほど美人でプロポーションも抜群に良い…それを自由に出来るのは優越感以上に楽しそうだと思った…
フェラで口内射精まで許した事が彰に自信を持たせる結果になった…何より主導権をしっかり握っている今がチャンスと思わせてしまった…
彰「…やっぱり…もう濡れて大変なんだ?成美さんならいつでもしてあげるからさ…素直になれたらまた呼び出して?それともこのままする…俺まだ…こんなになってて…」
そう言って手を取り触らせる…
成美「!!あっ…えっ!?い、今あんなに…」
元彼以来のチンポだったがその時は終わると小さくなって柔らかくなっていた記憶がある抱き寄せられて脚にそれが当たるので見た事は無くてもそれくらいは分かった…
それが彰のチンポは先ほどの硬さを維持したままで若さとは言え同じ年頃の頃に居た相手なのでこんな風に硬いままだと言う事に驚く…
彰はずっと言葉責めをセフレに続けていた事でこう言う誘導が抜群に上手くなって居た…
フェラして終わりでも良いがその後も出来たらと欲が出ている…興味はないが先ほどのフェラを見てもやはり身体とマンコが気になってしまう…
それに明日はドタキャンしてしまった…成美の予想外の抵抗に…押し倒してしまうのはそう難しくないが彰はそう言う無理矢理なSEXはしたくなかった…
相手は教員で大人で頭も抜群に良い…ここで無理矢理すれば限り無く薄い可能性で訴えられたら終わる…
成美の意思が強いのは周知の事実なので無理矢理はナンセンスだと分かっている…なので成美から言葉を引き出して合意の元に抱くのが吉と感がそう言っているし何より成美はもう陥落寸前に見える…
ここで逃すのは惜しいと珍しく欲をかいた…理由は二つあり絵美と舞子は就職活動と卒論の準備に忙しくなり毎週抱くことが多分春以降どんどん難しくなって行くのが目に見えている…美保はまだ大丈夫だったが今更自分で抜く気には慣れない…ようやく楽しさを覚えたのに…
かと言って合コンで誰にでも股を広げていそうな女はごめんだった…
その点成美は都合の良い…大学の教員なので仕事が日常なので決まって抱ける…しかも殆ど経験も無いから彰の思うままに出来る…しかも大学内では高嶺の花とまで言われるほど美人でプロポーションも抜群に良い…それを自由に出来るのは優越感以上に楽しそうだと思った…
フェラで口内射精まで許した事が彰に自信を持たせる結果になった…何より主導権をしっかり握っている今がチャンスと思わせてしまった…