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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
彰「素直になったら?口に出されて感じて…先生は誰のでもそうなる変態?」

成美「…違う…そんな事は…あ、貴方だから…あっ!!」

彰「えっ?俺だから?…ふうん…やっぱり俺にして欲しいんだ?もしかしてオナニーとかしてない?」

…!!マジか…図星かよ…あの変な視線は…こう言う事だったんだ…俺に欲情して…

沈黙した成美の身体が固まってそう確信した…

彰「してたんだ?良いよ?想像を現実にしてあげるからさ…お願いして?そしたらすぐにあそこ…連れて行くから…」

寝室のドアを指差してそう囁く…

…ああ…もう駄目…このまま本当に帰られたら私…おかしくなっちゃう…

成美の中で保っていた教員としての教示がガラガラと崩れ欲望に負けてしまった…

背を向けて居た身体を座っている彰に向けて泣きそうな顔で見上げ…

成美「あ、彰くん…もう…私駄目…お願い…私をめちゃくちゃにして…」

そう言葉を発したらゾクゾクっと鳥肌が立つくらいに頭が痺れる…

彰「…うん…良いよ?やっと素直になったね?先生?俺のセフレの一人にしてあげる…あそこ行こう?」

成美「…せ、先生はやっ…な、名前で呼んで…あと…もう私立てない…」

そう言う成美にクスッと笑い…

彰「そんなになるまで痩せ我慢してたの?仕方ない…今日だけ…特別だから…他の子にもした事ないのに…ほら捕まって…」

ズボンはそこで脱ぎ捨て下半身だけ脱いだ状態でソファーから降りて成美の膝下に手を入れて抱き上げるのにそう言って捕まった成美を連れてドアを開けさせて寝室に入りベットに下ろした…

細い身体なのにがっしりした身体に抱かれて想像したそれとは違い物凄い男を感じその顔をチラ見しながらベットに降ろされ上がって来た彰に…

彰「口の中…もう大丈夫?皆うがいとか飲み物飲むけど…」

それはもうほぼ無くなったが緊張で喉がカラカラだったので飲み物が欲しいと思いそう言うと取りに行くと降りて冷蔵庫を開ける許可を得てから部屋を後にした彰をずっと目で追い見えなくなると顔から火が出るような気がした…

そして入れてあったペットボトルのお茶を持って来て渡してくれそれをごくごく半分くらい飲んでホッと落ち着くと…

彰「…じゃ…成美さんの身体見せて貰う…」

そう言って上着とスカートを剥ぎ取り…

彰「やっぱり凄く良い身体だね…肌も凄く綺麗だしここもおっきい…」
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