この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
そう言って軽く乳房を揉まれ恥ずかしいと手で隠そうとしたのをゆっくりそれを阻止せずに引き寄せられて顔を上げられて…

彰「キスしてあげる…好きでしょ?隠すことが出来ないくらいに…」

そう言って塞いで絡めて行くと先ほどまでのぎこちない動きとは違ってちゃんと応えて来て知らない訳ではなく認めてしまった事でタガが外れ本来のそれになったと思う…

…危なかった…理性が邪魔してなかったら…俺が襲われて居たかも…

そう思うと色々幸運だと思い主導権は離さないよう今まで覚えたテクニックを駆使して成美も絵美達のようにする…

絵美と舞子は相当危険な相手だったが今はもうベットの上では彰の言いなりになった…舞子に至ってはそれ以上に狂って居る…

言葉責めがそれを開花させたが逆のパターンもあり得た為ああ出来たのは言葉責めありき…美保でさえそれが効いてどハマりして居る…成美もそうして抱くつもりで居た…どうなるかは彰次第…

口が敏感なのか身体が震えて彰の肩に隠した腕を離し捕まって夢中で応え唾液が溢れるほどのキスをしながらブラのホックは外し肩に掛かる紐も落としゆっくり舌を中からエロい感じに引き抜くと糸を引いて自分の口に納め…

彰「クチュ…口…敏感なんだ?他のところはどう?もう隠すの終わり?」

そう言って押し倒しブラは外しおっぱいが見える…薄暗いままで始めたが特に問題は無く全てが見える…

倒れ耳元でそう囁き身体を撫でて見る…

…腰もマジで細いしおっぱいもスゲ〜良い…モデル見たい…

そう思いながら…

彰「俺とするの想像してオナニーしたでしょ?どうされてたの?教えて?」

成美「はぁはぁ…!?やっ…き、聞かないで…は、恥ずかしいから…あ、彰君の好きにして…」

彰「…駄目…教えてくれないとずっと終わらないよ?明日は休みでしょ?耐えられるかな?スケベな成美は…ほら言いな?どうされたの?」

成美「やぁ…い、意地悪しないで…お、お口に…指を…」

彰「こう?…俺のチンポ咥えた見たいにしたんだ?ほら舐めて…してない事も教えてあげる…クチュ…」

2本の指を口に入れて擬似フェラさせながら耳を含み舐め首筋まで這いながら指を出し入れする…それを吸って舌を絡めながら合間に声が出て身体が震えている…

彰「こんなスケベなフェラして…次はおっぱいはどう触って貰ったの?」
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ