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第6章 冬休みと助教授の身体

指を抜いて肩にキスしながら見上げて聞いたがどうやらそこでは無いらしく…

彰「ここしなかったんだ？じゃこっちかな？パンツ脱がすよ…どうなった？見てあげる…」

腰から指を掛けて引き下げようとしたら…

成美「！！！あっやだぁ…ダメダメ！み、見ないでえっ…脱がしちゃやだぁ…」

彰「成美…脚広げろ…」

耳元でそう強く言うとビクッとして力が抜け脱がされた…パンツを持ってそこを見ると…成美は顔を隠してやだと悲鳴を上げた…

もうパンツはシミどころか絞れば垂れてしまうんじゃないかと思うほど濡れて居た…

彰「ああ…こんなにして…成美さんは…まだここはしてあげないけど…気持ちいいところまだあるし…そこも確かめよう…」

彰がこんなにイジワルで酷いとは思って居なかったが肩からゆっくり降りて行く唇と舌から広がる気持ち良さは昔とは違って何故か凄く感じる…手の動きもそうで成美は身体がおかしくなったと思い声を我慢出来なくなった…

成美「ひィﾞぁﾞ、あ、ああっお゛かしく、なるぅ゛のぉﾞ…なんでぇ…き、気持ち…いぃ〜」

彰さえ最近知った愛撫でお腹や乳房の縁や脇、横腹なども仕方によっては女の子が気持ちいいところだと知った…限定的だとは思うが痛みさえ人によっては快感だと舞子で知り臀部や背筋辺りも気持ちいいと反応する…

そして1番敏感になるのは深い中イキした時の身体はさらに反応が凄い…そう言うSEXをした事がなかった成美はフェラから始まり言葉で責められていて感度が跳ね上がっていた…何より彰にされている事が一番の理由で愛撫の合間に言葉責めを混ぜて来て身体だけで無く頭まで抱かれている感じになった…

…ああ〜…ダメ…なんで…ち、ちくびが…ちくびして欲しい…

すぐに触れてくれるものと思っていたそこに全く触れて来ない上にジンジンと充血して硬く勃起したのをほぐして欲しい…

そこだけならまだ良かったがもっと変なのはマンコで何か奥が疼くような早く入れて突き上げて欲しいと思う一方で漏れそうな感覚まで伴い脚を閉じてクネクネ動かして紛らわせている…

彰は愛撫しながら顔も身体も断トツに良い成美を自分のものにすべくめちゃくちゃ丁寧に愛撫して言葉は飴と鞭を使い分け長らく責めた…