この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
…これだけしたら俺にハマってくれるかな…あそこで引かなくて良かった…脅して抱くとかだとこう言う風にはならないだろうし…舞子さん見たいなのは一人で十分…

彰「クチュ…乳首して欲しい?さっきからずっと触ろうとして…ちゃんとお願いして…出来ないなら我慢してろ…」

囁くように優しい言葉と強い言葉を織り交ぜていく…成美の手の動きは自らを触れに行く全てを都度彰が何も言わずに阻止していてそろそろかと言葉でどうすれば良いかを教えてやる…我慢してもお願いしてもする事には変わらない…ただ後になるかすぐして貰うかの差だった…

相手によって変えるようにして居て例えば舞子だとお願いしても触ってはやらない我慢させてする方が反応が良い…

美保は逆で言葉でそう言うお願いをするくらいなら我慢してしまう…なので言葉でお願いした時が1番良い…

そう言うテクニックも駆使してこの助教授を堕とすつもりで抱いている…

感情は兎も角も身体の関係ともなればそれなり問題になってしまう…それが原因で他の男に走れるのは尺だと思う…

それなら初めてのこの時を逃す訳には行かない…分岐点なので彰も余裕に見えて必死だった…

彰は成美が既に完落ちしているとは知らない…こうして抱かれる事を受け入れた地点で彰の思うままに出来る…

数ヶ月もの間空想で彰を使ってオナニーして居た事もそうなった大きな要因になったがこうして現実に抱かれて成美さえ知らないところで気持ち良くする彰の手管と招き入れてから言葉での責めでおかしくされている…精子まで口で受け止めて居る上自分からお願いして抱かれている…

そこに必死になって愛撫する彰に成美がさらにおかしく敏感になっても不思議ではなく成美もそんな風に出来るとは思っても見なかった…

成美「ぅぅ…もぉ、っやだぁ゛ッ!ゃ、もう、してぇっはぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!…───ァ゙、ッぁ、ぁーッ、んぅ…ち…ちくびっ、触ってぇえ!!やぁ…」

我慢出来ずに羞恥心も忘れてお願いしたがやはりあり得ないほど恥ずかしいがそう言った途端に乳房を揉んでその大きさを褒めながら絞り成美に舌を出して舐めるところを見せつけながら両方ともを同時に舌と指で舐め掻いた…
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ