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第6章 冬休みと助教授の身体

成美「ヒィッち、ちくびぃい…き、気持ちいい〜んはっ、ぁぁﾞんっ、ｯくぅ、！あぅ…ッ、ンぐ…っ、ぅぐ……ッえっ、ｯぁ…！！っなに…っ、やぁ…っ！やだやだや、らﾞァァﾞ、…でっでちゃっ、ぅﾞ！！やあぁ！！」

乳首を責めてすぐに思った通り背を浮かせるほどの反応に満足した彰だったが成美の声にえっ？と思いすぐに意味を理解した…

成美は背を浮かせただけでなく腰も跳ね上げて感じたらしくその脚の間から飛沫が飛び散ってベットを濡らしで居た…

彰「クチュ…！？はぁっ…成美さん…乳首されて潮吹いたの？凄いね…初めて見た…」

ビクビク震えている成美にそう言ったがまだおかしく出来るかもと顔を耳元まで動かし乳首は両手の指で捏ね回しながら…

彰「乳首凄い敏感なんだ？潮まで吹いて…成美さんのマンコもうずぶ濡れだね…ベットまで濡らして…スケベ…ほら乳首まだ気持ちいいだろう？続けたらどうなるの？」

成美は潮を吹くのも初めての上彰にそれを弄られ顔振って耳まで赤くして

成美「も、ｯおﾞｯゆﾞぅﾞしてｯ、くら゛ひゃ…ｯﾞｯや、らぁﾞのにっ、ぃ…ぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッちッちくびッもうｯ許してぇｯはー…はぁー」

そう崩れた声でお願いされて離す…

彰「良いよ…じゃ…今吹いたマンコ見て舐めてあげるよ…俺の顔に掛けても良いからね…いっぱいおかしくしてやるから…」

そう言って片足を痙攣して居た時に割り入れて居たので聞いて慌てて閉じようとした成美に…

彰「駄目…閉じさせない…脚の力抜いて…じゃないとまた乳首おかしくするよ？」

もう一度出来る自信なんて彰には無い…今はハッタリで十分だと踏んでそう言うと脚の力が緩んだ…

彰「クス…そう…ちゃんとイカせてやるから…」

そう囁きゆっくり身体を撫で舐めながらそこに顔を埋めて行く…見上げて…

彰「ほら…見てて？もう少しでずぶ濡れの潮を吹いたマンコを見るよ？俺がこうやって綺麗にしてあげる…」

臍の下辺りをチロチロ舐め吸い教えながらそこに顔を埋めた…

成美「アァぁﾞあﾞあﾞｯみ、みな、みないでぇ…そこ見ちゃいやぁ！ひ、ッッヒｯ、ちくびくりくりﾞってﾞぇﾞｯやめ…！、っぁ……っふ、……っ！！っぁ、～～～～！！っあぅ… …いや……っ、……やっ、ひぃっ」