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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
いずれも年上ばかりで同級生や年下からもありはしても彼氏にと言う思いの子が大半なので良さそうなら付き合っても良いとは思っても噂を聞いてスルーして居た…

合コンで良い男だとほいほい付いて行く奴ばかりだった…

そう言う事では運が無い…今居るセフレは凄く身持ちが良く誰にでも身体を許す女は居ないし絵美達のようにセフレが一人だけで他を相手にしない…今は彰だけになったが他の男に付いて行く事はない…

何故知っているかと言うと絵美達はお互いを共有しているのでそう言う話はすぐに彰の耳に届く…

美保は元々彼氏以外には身体を許す事は無い…周りも承知して居るのか合コンの誘いも少ないしまず行かないらしい…

成美は大人でしかも大学の助教授と言う立場から男漁りを出来る環境に無い…

そんな人間は助教授にはなれない…問題を起こせばその地位が無くなる…そう思ってももう彰のSEXはやめられないらしい…なので頻繁に行く彰に合鍵を渡してリスクヘッジまでして抱かれて居た…

成美はそれだけではなく毎回漏らして大変なベットのマットレスにシミが出来るのを危惧して下にしみない裏地がビニール製のカバーに変えて居た…

目覚めた身体は今までどうやって我慢していたのかと思うほど欲求が湧いて来て恥ずかしいと思いながらも彰を呼ぶ…

彰のあの囁くように声に身体が反応してしまう…恥ずかしいと思うのに我慢出来ずに応えた後の快感が欲しい…

数人のセフレが彰には居て成美が後からした時は先に来た方を優先されて抱いて貰えない事があり数日間は悶々としてオナニーをしたがやはり全然違う…虚しいだけで満足なんて出来ない…

断られた時は次に大丈夫な日をその時に約束しているが彰のあのチンポとSEXにハマっているのは成美だけではない事で彰から月に4回必須で相手して貰える日が出来た…

成美は仕事もありそれで良いと返したが休みに入るとすぐに抱かれた時に休み中は回数増やしてくれると聞いて喜んだ…

年上の1番歳を重ねて居る成美はいつ彰に捨てられるかと言う心配もあり彰が喜ぶ事には必死になって応えた…

ベット以外では成美を立ててくれるがベットに入ったら立場が逆転する…普段もそれで構わないと思うがそう言う線引きは彰が変えない…

休みに入っても大学での仕事はあり他のセフレ達が自分より沢山して貰える事に嫉妬する…
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