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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
伸夫は合コンでつまみ食いしていて滅多に上手くは行かないがそれを楽しんで居る…

隆もそれに近いがナンパもして成美を狙っている…同じサークルに入りたいと希望したが動機が不純な者は落とされてしまう…案の定教授の面接で落ちた…

この3人はすぐに仲良くなってずっとつるんで居て彰も居心地が良い…女関係だけは彰が隠しているが…

因みに絵美も舞子もブスではなくモテる方なので彰に執着しなくても男には困らない…美保もそうだったが何故か3人とも彰から離れず逆に元々のセフレを忙しくなるからと切って代わり空いた日は彰に抱かれて発散している…

彰には支障が無いし性欲も吐き出せるので嬉しいが高校の時とは違って最高の環境だった…少し回数が多いとは思うが若さか全然行けてしまう…

成美はようやく仕事が終わり急いで帰宅して部屋に入って彰の前にあるテーブルの上の物に目が行き…

成美「!!!あっ…それ…なんで…駄目!!」

鞄を落とし慌ててテーブルの上のバイブを掴んで隠した…まさかよりによって彰に見られてしまうとはと恥ずかしさに顔が赤くなり顔を背けてしまった…

彰「探した訳じゃないから…寝室覗いたら引き出し空いてたから閉めようとしたらあった…今日はそれも使って抱いてあげるよ…シャワー浴びて来る?そのままベット行きたい?それは俺が預かるから…」

と至って普通に説明と使うと言われてビクッとしたがシャワーは浴びたいのでそう言うとバイブを取り上げられてベットで待ってるね?とドアの向こうに先に入って行った…バイブとペットボトルを持って…

1番見られたくない相手にそれを見られてしかもこの後アレを使うとまで言われ少し固まってしまったがとりあえずシャワー浴びて来ないととバスルームに入って頭の中がグルグル回る…

今朝充電ケーブルを取りに慌てて戻った時に開けたまま出て行った事を思い出しそこを彰に見られてしまった…

彰に抱かれてからはあの引き出しにしまって居た…

普通に抱かれても凄いのにあんな物を使われたら狂ってしまうと身震いする…

少し長いシャワーを終えて下着だけ履いてタオルを巻いてそこに入った…

彰がベットの上にパンツだけの姿で座って居た…顔とは不釣り合いな細く筋肉質な引き締まった身体…それをぼうっと見つめしまい…

彰「どうしたの?早くおいでよ…」

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