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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
成美「あっ…うん…いつもと違うから…ちょっと…」

彰「クス…逆になったしね…来る前シャワー浴びてたし…仕事は大丈夫だったの?」

成美「ええ…新入生の関係で…」

彰「ああ…そうか…どんな奴らが来るのか楽しみ…やっと先輩になる…」

そこから動かず頷くので…

彰「何してるの?上がって来ないの?」

言われて上がって座ると…

彰「これは邪魔…下に敷いておく?いつもシミだらけにするし…」

成美「!!やだ…恥ずかしいから言わないで…あ、あんなになるのは彰くんのせいよ…」

彰「ふうん…俺じゃ無くて成美さんがスケベなせいだと思うけどな?もう乳首立って無い?マンコも濡れてたりして…確認して見ようか?」

引き寄せながらイジワルな事を言うが…

成美「あっ…キ、キス…したい…」

彰「うん…良いよ?成美さんからしてよ?」

そう言うと成美がするように半開きに開けた口から舌を出して唇を舐めて来るのを咥え吸い唇を重ねて吸う…

しばらくは好きにさせてくれたが頭と腰を抱いて彰に主導権を奪われて蕩けそうになり身体が震えてしまう…

回数を重ねて成美が好きなキスにカスタマイズされた為初めての頃より格段に成美には気持ちいい…元々キスが気持ちいいなんて思って居なかったのに彰のするキスとどこまで伸びるのと思う長い舌に翻弄されてしまう…

そして掴むところが無い今は肩に手を回して応え続けゆっくり離し…

彰「クス…キス好きだね…乳首こんなにして…触ってあげる前に俺のしてよ?」

キスの間に脱がされたブラから出た乳首を見てそう言ってパンツを指さしてそう希望する…

成美「はぁっ…は、はい…ああ…す、凄い…」

パンツが膨らむそこに手を伸ばして触ってそう呟きそれを脱がして露出させた…臍まで重たいだろう大きな亀頭を持ち上げ反り返っている…

彰「四つん這いになってして見て…」

座って居た脚を成美の左右に広げて伸ばして頭を抑えチンポに寄せながらそう言う…

成美は逆らう事無くもう釘付けのチンポを咥える為に言う通りにして顔を埋めて握ったチンポを軽くしごき根元から舐め上げて行く…

色々させられたが基本好きにさせてくれる…そしてその中から覚えたテクニックを駆使してフェラする…
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