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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
大和はすぐに漏れそうだったが必死に我慢する…彰も慣れて居なかったら同じ状況になるなと思いながら大和が我慢しているのが一目瞭然でその歪んだ顔を多分見上げて興奮している舞子がどうなるのか少し楽しみだった…

数分後には…

大和「ううっ…もっもうイク…そ、そろそろ離して…ウゥッ…」

舞子「クチュ…んはぁ…お口に出して…んふ…」

大和「はっはっえっ?マジ!うぅ…そ、それ…駄目…い、い、く…舞子さん…い、いっぱい出る…うはっはっはっ…うぅ…す、吸わないで…うぅ…」

そう呻き離され慌ててティッシュを取ろうとして…

大和「!!えっ飲んでくれた?」

舞子「んっ…はぁっ…う、うん…あっ…」

大和は興奮で上からかぶり付くように唇に吸い付き舞子を押し倒す…

その時にはなってようやく2人の姿が見えてどうやら舞子はイカなかった見たいで見たく無い大和のチンポが見える…

…大和のデカいな…竿は俺負けてるかも…

そう思ったがそんなもの見ても気持ち悪いと上半身に目をやると貪るように舞子にキスして身体に愛撫して行くがやはり思った通りのそれで舞子は見られている意識があり声を上げて居る…

彰「乳首甘噛みして指で捻って欲しいってさ…」

舞子「っぁ、あっ、ぅあ゙ッ、ん゙!?あっみ、なっみなィ゙、でぇ゙っいや……っ、ひぃぁっ、っ!?っぁ、あ!!はぅ…………やだ、っちくびやだぁ」

彰の存在を見て言われた通りにした途端にビクビク跳ね反応するのを見て大和はそう言う感じなのかと理解した…

チュッチュッとキスしながら乳房を揉んで耳元まで口を寄せて…

大和「彰に見られて感じたの?もっといやらしいところ彰に見せつけてやりな?」

そう言って起き上がり舞子を前に座らせ正面に彰が居て後ろから脚を広げてられ…

大和「ほら…彰に見えるように舞子さんのマンコ触ってやるよ…」

舞子「ひっ…やだ…こんな…あっああ〜駄目!あ、彰くん!見ないでぇえ!」

彰「へぇ…大和良いじゃん…そのパンツ邪魔じゃ無い?」

助けてくれるとは思っていないがそれでも恥ずかしいのは変わりなく何よりマンコを今見られたくは無かった…危うく大和の射精で達してしまいそうだった事が彰にバレたく無い…

初めて会う相手に抱かれる姿を見られてしまう…
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