この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
そう思うほど舞子は甘い喘ぎ声を上げ脱がされたあと後ろから指で捏ね回され耳元で大和に囁かれて二人が見てる中腰を前に突き出して達した…

そしてイッた敏感な身体を後ろから乳首を捻り上げられて悲鳴を上げマンコから愛液をベットに滴らせるのを彰に見られてそれを言われてしまい大和も興奮して舞子は倒され…大和に…

舞子「はぁっもっと…めちゃくちゃにしてぇ…」

ゾクゾクっと興奮がさらに増して噛むようなキスから始まり乳首も乳房まで噛み吸われ手がマンコに伸びて来て指で中を掻き回され耳元でまた彰の存在を誇示されマンコの中の事まで言われて腰を跳ね上げ達した…

大和「はっ…舞子さん…スゲ〜良い…ぐちゃぐちゃのマンコ舐めて綺麗にするから…」

そう言って脚を広げて前に倒して見えるようにしながらマンコに吸い付き激しいクンニをされて目で見えるそれに興奮してクンニの良さと横に居る彰の視線でまた達してしまう…

大和「はっ…マンコヒクヒクしてチンポ欲しいんじゃない?」

舞子「あっあっほ、欲しい…」

そう大和に懇願すると横から…

彰「あ〜あ…大和でもそんな事言って…この淫乱女…ちゃんとお願いしろ…」

そうベットに近寄って耳元で囁くのを見て居た大和はゴクッと唾を飲みながらゴムを被せて居た…内容からすぐに入れたいがチンポを擦り付け舞子を見ると…

舞子「はぁっああ〜擦れ…いぃ…や、大和君のおっきいおチンポ舞子の中に突き刺してぇ!!ひぃぃ…太いぃ!」

グンと背を浮かせ仰反る舞子の腰を掴んでさらに沈める大和が呻く中彰はそこを離れてあとは終わるのを待つだけ…大和が耐えられるなら大丈夫だと思った…多分めちゃくちゃにイキ狂う…

大和「ううっ…舞子さんの中…やばい…凄い締まって…」

フェラで一度出してなかったらめちゃくちゃ恥ずかしいところを彰と舞子に見せてしまうところだったと思いながら8割ほど入れたところで…

舞子「ぉ゙ほッぉ゙ひ、ィ゙いっちが、ちがぅ゙ぅ゙ッちがゔの…ッふ…っ、はー、っぁ゙!はひ、っひ、ひぅ゙ぅ゙ッ゙ッぃ゙ひっ、い゙ッゃ゙、ぁ゙だッ゙あ゙、ぁ゙ッこすれて、…ッおちんぽハメ゙られ゙てぅ゙ッ゙こ、れ゙っお゛かしく、なっちゃうのぉ゙…あぁ゙ぁ゙ッぁあ゙…ッき、気持ちいい!!もっとしてえっ…」
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ