パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 視姦プレイ…3P

大和が軽く腰を動かしただけで凄い反応を見せて中もめちゃくちゃ気持ちいい…

大和「はっ乳首も…」

そう言って腰を掴んでいた両手を乳首に持って行き捻り腰を動かしたら…

舞子「そこｯ、えぐらな゛いﾞでぇﾞえぃﾞひィﾞｯす、ごｯちんﾞぽすごいの゛ぉぉﾞｯちくびｯや、ァﾞあﾞｯ！や、ｯくりくりしないでぇｯァﾞ、ぁﾞ〜〜〜〜〜〜ｯ！！エひぃﾞｯｯ！？！？？ぁﾞひ…そこ、っや、んﾞﾋィﾞぃﾞ…それﾞや゛ぁぁﾞあﾞ…ひぃﾞぃいいﾞっぃﾞい…いくいく、っひっ、ァﾞｯいくいぐぅうﾞｯあーッ！！いっくぅﾞぅﾞぅﾞぅううッ！」

腰が跳ね上がって慌てて掴んで抜けないよう付いて行く中…

大和「うあ…スゴっ…な、中…が…うくっ…はっはっ」

ガクガク揺れる度に中を擦り付けることになり大和も気持ちいいのでそのまま突き上げ横から彰のイジワルな言葉に反応してマンコがさらに締まって…

大和「ウゥッ…やばい…これ…締まって…もう我慢が…」

そう言って被さり肩を抱いて激しい突き上げが達した後に来て悲鳴を上げ悶絶しそうになる中また彰が…

彰「舞子…中にいっぱい出して貰え…ゴム破れるくらいに…」

そう反対の耳元で囁くと大和のチンポを吸い込むような蠢きに耐え切れず…

大和「はっはっ…舞子！出すぞ！はっはっくっい、いくッ！！」

ズンと根元まで入れて締め上げる中を射精すると同時に舞子は悶絶した…

しばらくして起き上がり後始末をしてタオルで萎えたチンポを隠して…

大和「やべぇくらい興奮した…癖になりそう…舞子さんの身体…」

彰「それは俺の…やらないし…今日だけ…出番無くて残念だったけど…てか…愛撫下手くそ…」

大和「うるせい…悪かったな…お前のおかげで最高だったけど…」

彰「ほら…舞子さん…ちゃんとしてやって…」

そう言うと横に沿って寝転がり舞子にお礼を言いながらキスして居た…

大和に先にシャワーに行かせて…ベットに近寄って…

彰「どう？気持ち良かった？俺とも続けてする？」

舞子「…はっ彰くん…凄かった…けど…やっぱり彰くんのがいい…」

彰「そう…今はからする？大和に見られるけど？」

舞子「…はぁっうん…めちゃくちゃにしてください…」

チンポを出して舞子に跨って口に亀頭を咥えさせて乳首を捻りながら腰を動かしてイマラチオのようにした…