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第8章 視姦プレイ…3P

膝立ちになるのに合わせて髪の毛を掴んで引き起こしながら自分は後ろに下がって舞子を四つん這いにして顔を前に向かせて腰を動かしてやる…

イマラチオフェラをさせながら先ほどの大和との事を弄りながら見て居た事で興奮して居たのは彰もそうで生でAVには及ばないがリアルのSEXを見て居た…興奮はするししかも相手は自分のセフレでやって居たのは友達…

彰「ほら大和が出て来たら口に出してやるから今度こそイケ…分かった？」

頷きながらも苦しそうなのに震えて腰が激しく動いている…

口内と手はもっとでそろそろ限界に近いと思って居たら大和が出て来て2人の様子にびっくりして居たが構わず…

彰「はっ出すぞ！くっ…出る！！」

頭を抑えて口内に放つ彰と四つん這いの舞子が腰を大きく跳ね上げビクビク痙攣して明らかに達していた…

大和「！？はっ…フェラでイッた？」

彰「はっはっ…ほら…大和が見てる…」

そう言うと見ないでと震える声でこちらを見た顔がやばいと二度も出したチンポがムクムクと勃起して少し根元が痛くなる…

彰「このままバックですぐに入れてやるから…お尻突き出せ…」

先ほど出したばかりのチンポにゴムをハメて肩をベットに付け高く突き出し…

舞子「彰くん…おチンポ…くださいぃ…」

そう言う舞子の臀部を左右からパチンパチンと叩いて…

彰「顔の向き反対だろう？大和に見て貰えよ？変態ってところを…」

そう言って謝りながら大和を向いてすぐに大和も少しびっくりするようなチンポをマンコにズブっと沈めるのが横からなので丸見えで半分くらい入ってから動かし始めた途端に舞子はベットを掻きむしるようにしてバタバタと悲鳴を上げてあっという間に達した…

そこに彰が左右から臀部を叩いて赤くなるほどになってまた突き上げられて身体を浮かせるほど跳ね上がったのを両手を掴んで倒れる事を許さないまま下から突き上げ舞子がイキ狂って居た…

彰「はっはっ…舞子…口にも欲しいだろう？大和にお願いして見ろ…ほら…」

そう言って横向きだったのをこちらに向けて口に指を咥えて居た舞子が指を抜かれて…

舞子「あっあっ…や、大和くん…舞子のお口におチンポ…咥えさせてぇ…」

彰「まだ出来るんだろう？咥えて貰えよ？…ちゃんと最後まですると思うからさ？」