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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
そう言われ近寄って行きパンツを脱いで目の前に行くと腰に捕まってチンポを咥えて来た…

さっきとは比べ物にならない激しさと上手さに頭を掴んで呻くと…

前の彰がマンコを掻き回すように上下左右二部隊動かして突くと口からチンポを離し喘ぎ手でしごくよう言われ喘ぎながらしごいてくれる…そしてまた咥えてフェラする舞子を見る…

交互に突き上げでイカされフェラしてを繰り返し…先に射精したのは大和で…

大和「はっぐっ…駄目だ!もう出る!」

そう言って口にまた放って飲んだのを確認した彰が悶絶するまで突き上げ言葉と手を使って舞子の中で射精した時には肩と顔をベットに付けて止まらない痙攣を繰り返し抜いた後もそのまま腰を振って居た…

彰「あっ悪い…ちょっとやり過ぎた…夜までベット舞子さんに貸してやってよ?」

大和「ああ…良いけど…お前もシャワー浴びて来たら?」

彰「悪い…借りる…あともう舞子さんにイタズラするなよ?マジで帰れなくなるから」

そう言ってシャワーを浴びに行く彰を見送りようやくベットに横になった舞子に掛布を掛けて…

大和「今日はありがとう…スゲ〜気持ち良かった…そのまま寝て良いから…ゆっくり休んで…」

薄く目を開けて頷くだけですぐに閉じてそのまま一瞬で寝息が聞こえて来た…

…アイツ…やべぇな…ってか亀頭デカすぎじゃね?

そう思いながら自分もまたシャワー浴びて来ないとと思い彰と入れ替わりに入って出て行くと既に衣服を履いて座って居た…

彰「後でお風呂入れてくれない?舞子さんに…」

大和「分かった…どうする…飯とかデリバリー頼むか?今日は奢る…」

彰「サンキュー…舞子さん起きたら何が食べたいか聞いてからにしよう…多分二、三時間で起きるだろうし…」

その間は二人で色々話し…

大和「俺あんなマンコ初めてだったわ…」

彰「そうなんだ?ってか舞子さんのフェラ凄かったろ?1番上手い…」

確かにそうだと思う…他の子で状況が違うがあんなに早く追い込まれる事は無いし三度目が一度目くらいの時間で終わっている…と言うか口に出すことが殆ど無い…大和は初めてだと言う…

彰は当たり前だと思っていたが違う事に内心焦った…

彰「とりあえず…これ絶対に秘密で頼む…俺だけなら良いけど相手居るし…女の子だから…」

大和「ああ…分かってる…」
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