この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
その声を舞子は目を閉じたまま聞いて居た…凄く嬉しいと思った…セフレの相手で彰より良い人は居ない…

恋愛関係だと彰には相手にされない…なので身体だけ…これは絵美も同じで始めからそう決めて居たので彼氏はちゃんと別で探す事にして居た…

それを聞いた少し後に目をあけて大和が用意してくれた浴槽に彰が抱いて連れて行ってくれた…恥ずかしいと言うのも無視して湯船にゆっくり降ろされ…

彰「大和が飯ご馳走してくれるらしいから何が良い?好きなの言ってよ?俺達はそれに合わせるからさ?」

舞子はガッツリ食べたいと丼物を選択したので蕎麦屋でデリバリーして貰った…蕎麦を四人前と各自選んだ丼と天ぷら…豪華な夕飯を3人で大学の事やカラオケの話しで盛り上がりながら食べた…

SEXに関係することは皆無だった…

舞子「大和君…ご馳走様…良かったの?」

大和「うん…良い…気をつけて帰って…約束はちゃんと守る…」

彰「当たり前…じゃ送って行くからまたな?」

大和「ああ…」

大和は帰った後片付けをして早々にベットに入ってぐっすり快眠をしたが翌日トイレに入って小便をしたらまだ根元が痛かった…

それでも今までで1番気持ちいいSEXだった…

そしてそれはすぐに実感出来た…呼ばれた合コンで捕まえた子とした時にやはり全く違う…

舞子が良すぎただけとため息をついた…そして大和は誰でも抱くのをやめた…選んで行くと…

4人で集まって遊んだ時にどうしても気になって彰に聞いた…

「なぁ…この前…フェラは1番って言ってたろ?」

彰「おい…今は…」

大和「!?あっ悪い…後で…」

別れて帰る時に引き返して彰を捕まえ…

大和「さっきの話しだけどさ?マンコは1番じゃないのか?」

彰「…俺の感想だと…3番かな…絵美さんがケツ…それでもやっぱり気持ちいいのは同じだけど…多分合コンとかで簡単に出来る女の子よりは数倍良いと思うけど…」

彰がマンコの良さで順番を決めるなら1番はやはり成美で次は美保、舞子、絵美の順になる…フェラだと1番は舞子で絵美、美保、成美になる…長く相手してる分上手く感じてしまうのでここはちょっと怪しいがマンコの方は多分全員から一致すると思っている…

大和「!!マジかよ…あんな良いの滅多に出来ないぜ?」
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ