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第8章 視姦プレイ…3P

彰「そう…まぁ分かってるから合コンとかで女の子捕まえないんだけど…気持ち良くねぇし…」

大和「なんか分かる…1番って誰？」

彰「詮索しない約束だろう？そこは1番言えないところ…」

大和「…まぁ…それとお前パソコンのゲームとかもしてる？」

彰「モチ！なんだ？お前もオンライン配信のやってんの？」

大和「ああ…今度一緒にやらない？この前も上手かったし…」

彰「良いぜ…ディスコで話しながらやろう…他に誰かいねぇかな？」

大和「いるいる…同級生にも先輩にもたまにやるんだ…一緒にどうかと思ってさ…」

彰「マジ？入れてくれ…あんまりインは出来ないかもだけど行ける時はぜひ…」

帰って早速ディスコで大和と連絡を取りそこに混ぜて貰った…

大和は気になる彰のセフレが…しかし約束した事は守るつもりだったので大人しくそこで諦めた…

そして後でそうして良かったと思う…

舞子は大和との3Pの良さがしばらく残って居て絵美にもそれが感染した…

絵美「彰君…舞子に大和君と2人でしたって聞いたんだけど…」

彰「したよ…なんで？」

絵美「…私もして見たい…」

彰「えっ？大和と俺相手にするって事？」

絵美「…だって…舞子…あの後しばらくうわの空だったし…そんなに良いなら…大和くんは大丈夫そうだったし…駄目かな？」

彰「駄目じゃ無いけど…知らないよ？絵美さん…俺だけでもダウンするのに…大和もって…無理じゃ無い？大和だけで試してみる？」

絵美「…うん…良いかな？」

彰「良いも悪いも無いよ…誰とでもするならちょっと困るけど…元々2人ともセフレ居たのに切るから…」

絵美「…うっ…でもこの休みだけなんて都合の良い人居ないし…彰君より凄い人居ないと思う…」

彰「はははっ…ありがとう…じゃ聞いて見るからさ…あいつの部屋で良いよね？」

頷くので早速大和を呼び出した…

大和「よう…急に何？」

彰「舞子さん抱いたろ？あの後の様子を見て絵美さんもお前としたいってさ…ほんとは俺も一緒だったけど…俺だけでもダウンするのにお前までは無理って教えて…まずはお前として見るってさ…良かったな？あの時一緒にカラオケ行って…ノーマルでいいけど愛撫あれじゃ絵美さん怒るぜ？」

棚から牡丹餅…まさかの指名に喜んだ大和だったが彰曰く1番下の絵美…それでも試して見たい…そう思って頷くがまさかの駄目だし…