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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
大和「俺普通だと思うけど…違うのか?」

彰「知らないよ…でもあれは足りないよ…俺のセフレには…色々したからさ…」

大和「…くそっ…羨ましい事言いやがって…何したんだよ?舞子さんとは違うんだろう?」

彰「うん…だからノーマル…普通の…性感帯ってさ…人によって違うらしくてさ…お決まりのところは当然なんだけど…」

大和は呆れる…まぁセフレだから出来るとは思うがそんな事をしてあれで足りないは全て彰のせいだと思う…

大和「3P…にしてメイン俺…それじゃ駄目か?元々そう言われたんだろう?」

彰「俺はどうすんだよ?絵美さん壊す気か?」

大和「口で…」

彰はガックリして…

彰「なんでセフレの俺が口だけでお前がするんだよ?逆だろう?普通なら…」

大和「…ロジクールのゲームマウス…一個…それでどう?」

この前彰の部屋に行った時に古いのを使って居たのを思い出し携帯で渡すマウスを示した…

彰「…マウスパッドも付けろ…二枚持ってるだろ?お前…」

大和「…分かった…それで…」

彰「じゃ…掛け合って来るから…OKならお前の部屋な…」

大和「頼む…いつでも来てくれ…」

彰は正直に説明して絵美に決めて貰う…それで良いらしく足りない時はお願いと都合の良い男にされた…

一回だけの約束で…気にいったら勝手にセフレにしてと投げやりに言った…ただし自分は混ざらないからと念押しした…

彰が二人の言う事をこうして聞いてやるのは色々大変なのを良く知っているからで…本来なら自分ともそんな事をしてる場合では無いはずだったがストレス解消だと関係を維持しているので多少のわがままは聞く…

これが彼女ならあり得ない話しだったが彰のセフレとの関係は絵美達が基本になっている…複数人誰とでもするならいやだったが彰同様に同じ相手となら特に口を出す気はない…

前のセフレから彰が寝取った形になっているが彰のせいではなく相手の努力不足が招いた結果だと思う…

絵美には予め周りの男と同じだからと言ってあったのに買収されてサポートする羽目になった…絵美は元々それが希望だったので文句もない…

それを伝えて日を明日にして絵美を連れて大和の部屋に…

絵美「会うの二度目だよね…嫌じゃなかった?」

大和「うん…いやスゲ〜嬉しい…彰が羨ましいよ…」
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