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官能能力者 あおい
第4章 女性専用電車とはいえ安心できない
進退きわまるとはこのことだった。無駄な抵抗でぎゅっと両の太ももを押し付けて、見えないおちんぽの進行を妨害しようとしてみるが、当たり前だが、全く意に介さずオマンコの入り口をちんぽは押し入ってくる。

オマンコを押し広げていく柔らかく温かい、圧倒的な圧迫感が私の体の奥に押し入ってくる。乳首の刺激、クリの刺激、お尻の刺激、それに、ちんぽの侵入。空前の快楽四重奏が私の身体を駆け巡る

うあああ、き、気持ちいいよ〜
も、もうだめー!!!

「うあ・・・」

声が出かかった、その刹那、電車が駅に滑り込み、多くの人が乗り込んできた。私と司書のお姉さん(仮)の間にも人が流れ込んできた。
視線が遮断されたので、すべての感覚が一気になくなり・・・

私は快感地獄から開放された。

あううう、よかったよ〜こんなところで、絶叫して絶頂したら、もうお嫁にいけないよ・・・。

そんな風に思いながら、
でも、もし本当にあのまま挿入されていたらどんなに気持ちよかっただろう・・・。

ほっとしたような、ちょっと残念だったような。そんな気持ちで私はやっとの思い出、通学電車を後にしたのだった。

でも、賢明な読者諸氏はわかってると思うけど、、、

このあと私は速攻で一番近いおトイレに
そして、一気に下着を下ろし、指をオマンコへ♡
クチュクチュと入口をまさぐる

ああん
気持ちいいよー

そして、もう我慢できなかったんです
本来、私を貫いていたはずの挿入感を感じることを

手近なものといえば、もう自分の指しかない!
左手で制服がしわになるのも構わずおっぱいを揉みながら
私は初めての指入れオナニー♡

まずは人差し指をツプリとオマンコの奥へ
でもやっぱり怖いから第一関節くらい
そしてクニクニと動かしてみる

あううう

今までにない気持ちよさ

もっと、、、

本能がもっとオマンコの中への刺激を欲しがった。
本能の導きのままさらに指を沈める。

ううう、、、あうっ

きたきた
さっきの圧迫感にも似た気持ちよさ。

とうとう私は人差し指をずっぷりと奥までオマンコに入れていた
くちくちと指を中で動かすたびに響く水音がいやらしい

普通だったら「外に聞こえたらどうしよう」とか思いそうだが、今の私は快楽を貪るのに夢中
自分の体ががこんなふうに感じるのを、初めて知った。
やっぱり私ってエロいのかも。
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