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官能能力者 あおい
第23章 えっちな合宿:野外えっち
「すずめ・・・どこだ?どこに欲しい?」
ガンガンと腰を打ち付けながら、佐々木さんが折木さんに尋ねる。
「はん、はん、ああ・・あ!・・・お・・お口に・・・お口にちょうだい!」
そう言うと、折木さんは淫らに舌を突き出す。
お口に・・・?
「よし!・・・・おら!」
佐々木さんは、勢いよく腰を抜くとペニスを折木さんの口元に持っていく。
折木さんの顔の前でペニスを扱く。
ここからはよく見えないが、おそらく、白濁した精液を折木さんの舌の上に吐き出しているのだろうと容易に想像がつく。
「はあ、はあ・・・」
肩で息をする佐々木さんは、ズボンを上げると、折木さんを立たせて、今までしがみついていた樹に持たれかけさせる。
一瞬、折木さんの顔が見えた。
その顔には、ベッタリと白い液・・・精液がついていた。
口はもう閉じていたので、もしかしたら、口に出された分はそのまま飲み込んでしまったのかもしれない。
「行こう・・・」
小声で委員長は言い、私の手を引いた。
その後は、どう帰ったのかよく覚えていない。
委員長がずっと手を引いてくれたのは確かだけど、終始二人は無言だった。
ガンガンと腰を打ち付けながら、佐々木さんが折木さんに尋ねる。
「はん、はん、ああ・・あ!・・・お・・お口に・・・お口にちょうだい!」
そう言うと、折木さんは淫らに舌を突き出す。
お口に・・・?
「よし!・・・・おら!」
佐々木さんは、勢いよく腰を抜くとペニスを折木さんの口元に持っていく。
折木さんの顔の前でペニスを扱く。
ここからはよく見えないが、おそらく、白濁した精液を折木さんの舌の上に吐き出しているのだろうと容易に想像がつく。
「はあ、はあ・・・」
肩で息をする佐々木さんは、ズボンを上げると、折木さんを立たせて、今までしがみついていた樹に持たれかけさせる。
一瞬、折木さんの顔が見えた。
その顔には、ベッタリと白い液・・・精液がついていた。
口はもう閉じていたので、もしかしたら、口に出された分はそのまま飲み込んでしまったのかもしれない。
「行こう・・・」
小声で委員長は言い、私の手を引いた。
その後は、どう帰ったのかよく覚えていない。
委員長がずっと手を引いてくれたのは確かだけど、終始二人は無言だった。