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官能能力者 あおい
第24章 えっちな合宿:どきどきオナニー
何?何をしているの?
じっと見ていると、どうやら、委員長は下半身が裸のようだ。
丁度、股間のあたりに手を持っていっている。その手が小刻みに動いている。
動きに合わせて、例のシュッシュという衣擦れの音がかすかに聞こえる。
これって・・・・これって!?
男の子のオナニー?
ゴクリとつばを飲み込んでしまう。
透子さんがくれた『性・女神降臨』の一場面が頭をよぎる。
☆☆☆
「ふふふ・・・おやまあ・・こんなに勃起しておる」
全裸で腕を女神の髪の毛によって後ろ手に縛られている涼介を見下ろし、女神は淫らに微笑む。
女神も下半身は何も身に着けておらず、その透けるような肉付きの良い腰や太ももがあらわになっている。もちろん、股間に薄く茂る陰毛とその奥にあるヌラヌラと愛液にぬれる女陰もあますことなく見えている。
女神の女陰からは例の熟淫香が強烈に匂い立っている。どうやら、愛液から漂ようものがもっとも強い匂いを放つらしい。
その匂いは涼介の理性をどんどんと奪い、快感を求める欲求だけをただただ高めていく。
「よだれまで垂らして・・・ずいぶんしまりのない顔をしておるな・・・?ん?どうして欲しい?・・・聞かずとも分かるがなぁ。触ってほしいよなあ。しごいてほしいよなあ?」
涼介は口を半開きにして流れ落ちるよだれを止められない。
恥も何もなく、女神の声にひたすらうなづく。
「精を吐き出したいよのぉ?なあ?触ってやろうか?この間のように、妾の口でシャブッてやろうか?」
こくこくこく、うなづく涼介。
「うあ・・・、お願い・・・願いします・・・いか・・・せて・・・」
涼介のちんぽはこれ以上ないくらいに張り詰め、痛いほどだ。
先端からはとめどなく透明な我慢汁が湧き出している。
「だめじゃな・・・きょうは、おんしは自分でいたすのじゃ」
え?と思うと、涼介の両手を縛っていた髪の毛がシュルシュルと解ける。
両手が自由になった。
もう・・・我慢出来ない。
涼介は右手で自分の屹立を扱き始める。
ねっちゃねっちゃと粘液が擦れる水音がいやらしく響く。
はあ、はあ吐息が荒くなる。
ワンストロークごとに亀頭から、竿から、心地良い快感が広がる。
あああ・・・止められない・・・。
じっと見ていると、どうやら、委員長は下半身が裸のようだ。
丁度、股間のあたりに手を持っていっている。その手が小刻みに動いている。
動きに合わせて、例のシュッシュという衣擦れの音がかすかに聞こえる。
これって・・・・これって!?
男の子のオナニー?
ゴクリとつばを飲み込んでしまう。
透子さんがくれた『性・女神降臨』の一場面が頭をよぎる。
☆☆☆
「ふふふ・・・おやまあ・・こんなに勃起しておる」
全裸で腕を女神の髪の毛によって後ろ手に縛られている涼介を見下ろし、女神は淫らに微笑む。
女神も下半身は何も身に着けておらず、その透けるような肉付きの良い腰や太ももがあらわになっている。もちろん、股間に薄く茂る陰毛とその奥にあるヌラヌラと愛液にぬれる女陰もあますことなく見えている。
女神の女陰からは例の熟淫香が強烈に匂い立っている。どうやら、愛液から漂ようものがもっとも強い匂いを放つらしい。
その匂いは涼介の理性をどんどんと奪い、快感を求める欲求だけをただただ高めていく。
「よだれまで垂らして・・・ずいぶんしまりのない顔をしておるな・・・?ん?どうして欲しい?・・・聞かずとも分かるがなぁ。触ってほしいよなあ。しごいてほしいよなあ?」
涼介は口を半開きにして流れ落ちるよだれを止められない。
恥も何もなく、女神の声にひたすらうなづく。
「精を吐き出したいよのぉ?なあ?触ってやろうか?この間のように、妾の口でシャブッてやろうか?」
こくこくこく、うなづく涼介。
「うあ・・・、お願い・・・願いします・・・いか・・・せて・・・」
涼介のちんぽはこれ以上ないくらいに張り詰め、痛いほどだ。
先端からはとめどなく透明な我慢汁が湧き出している。
「だめじゃな・・・きょうは、おんしは自分でいたすのじゃ」
え?と思うと、涼介の両手を縛っていた髪の毛がシュルシュルと解ける。
両手が自由になった。
もう・・・我慢出来ない。
涼介は右手で自分の屹立を扱き始める。
ねっちゃねっちゃと粘液が擦れる水音がいやらしく響く。
はあ、はあ吐息が荒くなる。
ワンストロークごとに亀頭から、竿から、心地良い快感が広がる。
あああ・・・止められない・・・。