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官能能力者 あおい
第5章 運動会でご乱交
「はああああぅぅ!!」

指が!!!
ツプリと私の割れ目に指が沈む感覚。
御免なさい。この間の司書のお姉さん(仮)のせいで覚えた指入れオナニー、何回か自分ちでやっちゃっていました。
だからわかる、この状況のヤバさ。

指入れちゃダメ・・・。
ああ、かき回し始めている・・・。
グチュグチュいっているよ。ただでさえ走っているのに。

明らかに私の走るペースは落ちていた。もう、こうなったら、どうにかなる前にゴールに駆け込むしかない。

しかし、たくさんの手でまさぐられた身体は、思うように動かなくなりつつあった。
そして、極めつけは・・・。

ずぶぶぶぶ

指がもう一本(多分)、オマンコに侵入してきた。

たまらず、私は転倒。
うう、痛い・・・。

でも、こうして止まってしまったのがいけないのか、
ころんだ途端に、体中の性感が更に増したのだ。
立ち上がろうとひじをついて上体を起こそうとしたとき、オマンコの指の出し入れが更にはげしくなる。

「ひい!」

脳天まで突き上げる快感に、たまらず再び伏せてしまう。
もう止めて・・・。
唇を噛み締めて、乳首、クリ、オマンコからの快楽に耐えていると、
両手でぐいと腰を持ち上げられる様な感触。
その感触につられて、お尻だけを不自然に上げてしまう私。
そして・・・

いやあああ!!!

バックからオマンコに太い何かが、いや、これはあのときの司書のお姉さん(仮)のときに感じたのと同じ・・・

そう、おちんぽの感触

私は見えない誰かにバックから犯されそうになっているのだ。

こんなところで、入れちゃダメぇ!!

「うああああ」

快楽に肩が震えだす。腰はしっかりとホールドされて、逃げることも出来ない。
尻肉を押し広げるような手の感触。次第にオマンコに沈もうとする、太いおちんぽ♡

くうううぅぅ

こんなのダメ!

そう思った時、様子がおかしいことに気づいた体育委員達がワラワラと私の周りに集まって来た。お陰で、ふっと腰の感じが消える。
視界が遮られたのだ。

実は快感で足腰が立たなかったのだが、足をくじいたと判断され、体育委員に連れられて、保健室に行くことになった。

た、助かった・・・。
もう少しで衆人環視の中、バックで犯されて、いき狂ってしまうところだった。
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