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官能能力者 あおい
第26章 えっちな合宿:星降る夜
感じてくれている・・・。
それがたまらなく嬉しかった。
女神様はどうやっていたっけ?
官能小説の一節を思い出す。
ー最初は小さく、まるで飴玉を転がすような舌使いで、涼介のペニスのもっとも敏感な場所を舌で弄ぶ。
こう?
口に含んだまま、舌先で、委員長のペニスの先端をこねるように舐める
「あああ・・・う・・あおいちゃん・・・いい」
気持ちいい?本当に?
嬉しい・・・。
ー女神は口をすぼめ、まるで涼介のペニスから染み出す男の先走りの精を根こそぎにしようとするように吸い上げる。
チュッと口をすぼめて。先端から出てくる液体を吸い上げるイメージで吸ってみる。
突然変わった刺激に、委員長が腰を浮かす。
「ふわわ・・・」
奇妙な声を上げる。ああ、どんな顔をしているの?
どんなふうに感じているの?
見たいけど、口が離せなくて見えない・・・。
私は夢中で、委員長のペニスを舌で転がし、吸い上げ、そして、手でゆっくりと扱き上げる。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」
委員長の声がだんだん余裕がなくなってくる。このあたりは女の子と同じだ。
たぶん、私と同じ、イクのが近いのだと思う。
お願い、イって。気持ちよくなって・・・。
「あ・・・だめ・・・出るっ」
口の中のペニスが少し膨らむような感触。それとともに、勢いよく先端から何かがほとばしる。それは苦味のある液体だった。
急に喉の奥まで入ってこられたので、たまらず私は口を外しむせてしまう。
でも、口の中の液体はそのまま飲み込んでしまった。
ああ・・・委員長の精液・・・たくさん飲んじゃったよ・・・。
委員長は腰をビクビクさせながら、切なそうな顔で私を見ている。
私はそのままギュッと抱きつく。
耳元で
「気持ちよかった?」
と聞くと、
「うん・・・ありがとう・・・」
少し息を荒げて答えてくれる。
「ありがとう・・・気持ちよくなってくれて・・・」
降るような星影の中、私達は飽きるまで、抱擁をし続けた。
それがたまらなく嬉しかった。
女神様はどうやっていたっけ?
官能小説の一節を思い出す。
ー最初は小さく、まるで飴玉を転がすような舌使いで、涼介のペニスのもっとも敏感な場所を舌で弄ぶ。
こう?
口に含んだまま、舌先で、委員長のペニスの先端をこねるように舐める
「あああ・・・う・・あおいちゃん・・・いい」
気持ちいい?本当に?
嬉しい・・・。
ー女神は口をすぼめ、まるで涼介のペニスから染み出す男の先走りの精を根こそぎにしようとするように吸い上げる。
チュッと口をすぼめて。先端から出てくる液体を吸い上げるイメージで吸ってみる。
突然変わった刺激に、委員長が腰を浮かす。
「ふわわ・・・」
奇妙な声を上げる。ああ、どんな顔をしているの?
どんなふうに感じているの?
見たいけど、口が離せなくて見えない・・・。
私は夢中で、委員長のペニスを舌で転がし、吸い上げ、そして、手でゆっくりと扱き上げる。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」
委員長の声がだんだん余裕がなくなってくる。このあたりは女の子と同じだ。
たぶん、私と同じ、イクのが近いのだと思う。
お願い、イって。気持ちよくなって・・・。
「あ・・・だめ・・・出るっ」
口の中のペニスが少し膨らむような感触。それとともに、勢いよく先端から何かがほとばしる。それは苦味のある液体だった。
急に喉の奥まで入ってこられたので、たまらず私は口を外しむせてしまう。
でも、口の中の液体はそのまま飲み込んでしまった。
ああ・・・委員長の精液・・・たくさん飲んじゃったよ・・・。
委員長は腰をビクビクさせながら、切なそうな顔で私を見ている。
私はそのままギュッと抱きつく。
耳元で
「気持ちよかった?」
と聞くと、
「うん・・・ありがとう・・・」
少し息を荒げて答えてくれる。
「ありがとう・・・気持ちよくなってくれて・・・」
降るような星影の中、私達は飽きるまで、抱擁をし続けた。